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キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】-65kg王座決定トーナメントは加古稟虎が初回TKO勝ち、近藤大晟が判定勝ちで決勝へ。フレッシュマン1DAYトーナメントは17歳の我妻怜晟が制す

2026/07/11 11:07

▼第7試合 DEEP☆KICK QUEEN -46kg王座決定トーナメント準決勝 2分3R延長1R
×ミツダマン(ナックルズGYM)
判定0-3 ※29-30×3
○山﨑愛琉(TEAM TEPPEN)
※山﨑がトーナメント決勝に進出。


 DEEP☆KICK QUEEN-46kg初代王者となった桃花・シンデレラの王座返上により、空位となった王座を争う王座決定トーナメントがスタート。この日は準決勝2試合が行われた。


 6月7日のDEEP☆KICK 78でのチャ・ミンジュ戦から1カ月という短いスパンでの出場となった山﨑愛琉(TEAM TEPPEN)はプロ戦績4戦全勝と波に乗るミツダマン(ナックルズGYM)との対戦になった。


 1Rから接近戦になると打ち合いも辞さない山﨑とミツダマン。お互いしっかりと対策は練ってきたようで、セコンドから「練習通りいけ」といった指示が飛ぶ。


 そうした中、山﨑はミツダマンの動きをよく見て、入ってくるところに前蹴りを決め、ワンツーで追撃するなど、成長の跡を見せる。続く2R、ミツダマンは果敢に攻め込もうとするが、タイミングを外されなかなか連打を打ち込めない。セコンドから「少ないぞ、手数」という厳しい声を浴びせられていた。


 オープンスコアは三者とも20-19で山﨑。続く3Rもワンツーからヒザ蹴りを見舞うなど山﨑は作戦を忠実に遂行する。ラウンド終了間際、ミツダマンは痛烈な右をクリーンヒットさせるが、時すでに遅し。ジャッジは三者とも山﨑の勝利を支持した。山﨑は9月20日実施の決勝へと駒を進めた。

(文・布施鋼治/写真・石本文子)

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