▼第2試合 DEEP☆KICK-51kg フレッシュマン1DAYトーナメント準決勝 2分3R
○我妻怜晟(OISHI GYM)
判定3-0 ※29-28×2、29-29(マスト判定赤)
×長谷川心(TEAM TEPPEN)
※我妻が1DAYトーナメント決勝に進出。

我妻は武尊も卒業した通信制の中央高等学院に通う高校生で、この日同じ大会に出場した同門の奥村幸美とは同い年だ。まだ17歳とはいえ、先日RISE世界王者とともにラジャダムナン認定王者となった大﨑孔稀やRISE世界王者・大﨑一貴ら強豪をあまた輩出するOISHI GYMで揉まれている実力はホンモノだった。

長谷川との準決勝では1Rから激しいシーソーゲーム。我妻がタイミングのいい左ミドルでムチのような破壊音を響かせれば、長谷川はTEPPEN仕込みの右フックで場内をどよめかせる。

そうした中、時間が経つにつれ我妻は左ミドルのピッチを上げ試合の主導権を握る。それでも2R終了時点のオープンスコアでは長谷川のパンチを評価するジャッジもあったので3R我妻はさらに左ミドルで猛攻をかけ、粘る空いての前進を拒んだ。判定は3-0で我妻。




