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【UFC】ライト級王座統一戦イリア・トプリアvs.ジャスティン・ゲイジー、ヘビー級暫定王座決定戦アレックス・ペレイラvs.シリル・ガヌ。元王者オマリーvs.7連勝中ザハビ、ルイスvs.無敗ホキット、ルフィvs.チャンドラー、ニッカルvs.ドーカス、ロペスvs.ガルシア=速報

2026/06/15 01:06
 2026年6月14日(日本時間15日朝8時~)、米国ワシントンD.C.のホワイトハウス南庭(サウスローン)にて、『UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje』(U-NEXT/UFC Fight Pass)が開催される。  アメリカ建国250周年の祝典と同時に大統領の80歳の誕生日を祝うものとして行われる同大会に向け、総額6000万ドル(約90億円)の費用をUFCが負担。サウスローンに特設された屋外での会場は4300人を収容し、ザ・クローと呼ばれる大型照明が設置された。ホワイトハウス前のエリプスでのパブリック・ビューイングでは、一般向けに約85,000枚のチケットが用意されている。  すべてがメイン級の全7試合のみの特別な大会のメインイベントは、イリア・トプリアvs.ジャスティン・ゲイジーによる「UFC世界ライト級王座統一戦」。コメインはアレックス・ペレイラvs.シリル・ガヌの「UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦」の二階級の王座戦が組まれた。  天候は日中に雷雨の可能性と強風の突風が予想されているが、会場のオクタゴン上部には屋根が設置されており、ダナ・ホワイトUFC代表は「雨が降っても、私たちは行く」と明言している。前日計量は全選手がパス。今大会の特別な「ファイト・オブ・ザ・ナイト」は両選手に40万ドル(約6350万円)。「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」は42万5000ドル(約6750万円)が贈られる。 『UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje』試合速報 ▼第7試合 UFC世界ライト級王座統一戦 5分5R ※インタビューイリア・トプリア(ジョージア/スペイン)17勝0敗(UFC 9勝0敗)※UFC9連勝中ジャスティン・ゲイジー(米国)27勝5敗(UFC 10勝5敗)  同大会のメインイベントは「UFC世界ライト級王座統一戦」(5分5R)で、イリア・トプリア(ジョージア/スペイン)とジャスティン・ゲイジー(米国)が対戦する。 ▼UFC世界ライト級王座統一戦 5分5Rイリア・トプリア(ジョージア/スペイン)17勝0敗(UFC 9勝0敗)※UFC9連勝中 正規王者ジャスティン・ゲイジー(米国)27勝5敗(UFC 10勝5敗)暫定王者  トプリアは、UFC史上10人目の二階級制覇王者(現ライト級&元Uフェザー級王者)。8歳でグレコローマンレスリングを始め、2015年に18歳でプロMMAデビュー。18年5月、ジョージア人として初めてブラジリアン柔術の黒帯を取得した。その後、卓越したボクシング技術にも磨きをかけて、2020年10月にUFC初出場。2024年2月にフェザー級王者・アレクサンダー・ヴォルカノフスキーに挑戦し、2R 右フックでKO勝ち。MMA15連勝・UFC7連勝で、ジョージア人およびスペイン人史上初となるUFC世界王座獲得に成功。  2024年10月にマックス・ホロウェイを3R KOに下すと、25年2月にフェザー級王座を返上。25年6月「UFC世界ライト級王座決定戦」でチャールズ・オリベイラと対戦。右ストレートから左フックのコンビネーションでダウンを奪いパウンドで1R KO勝ち。UFC史上初のキャリア無敗での二階級制覇を達成した。  その後、元パートナーとの法廷闘争によりファイト活動を休止。26年2月、トプリアに対する訴訟がすべて取り下げられて合意書に署名、法廷闘争は終了。今回、1年ぶりの復帰戦となる。29歳。  対するゲイジーは、4歳からレスリングを始め、高校時代にアリゾナ州王者に2度。北コロラド大学ではNCAAディビジョン1でオールアメリカンに選出された。卒業後の2011年にプロMMAデビュー。2014年1月にWSOF世界ライト級王座を獲得すると、5度目の王座防衛を経て、2017年7月にUFCデビュー。2019年9月にトニー・ファーガソンとの「UFC世界ライト級暫定王座決定戦」で5R TKO勝ちで戴冠。翌年にハビブ・ヌルマゴメドフとの王座統一戦で一本負けで暫定王座を失うと、マイケル・チャンドラー戦の勝利を経て、オリベイラのライト級王座に挑戦も一本負け。  23年3月にラファエル・フィジエフに判定勝ち後、同年7月にダスティン・ポイエーを右ハイキックでKO勝ち。BMF王座を獲得。24年4月にホロウェイに5R 4分59秒 中央での打ち合いに応じて右フックでKO負けでBMF王座を手放した。25年3月にフィジエフとの再戦で判定勝ちすると、26年1月にパディ・ピンブレットと「UFC世界ライト級暫定王座決定戦」と5R戦い、判定勝ち、暫定王座についている。37歳。  会見で正規王者トプリアは「ゲイジーが前に出てくるなら最初の2分間で眠らせる」とKO予告。対するゲイジーは、その発言に対し、「彼は自分を窮地に追い込んでしまった」と語り、25分間の死闘に引きずり込むとした。 「ストライカー同士の戦い」と見られているが、互いにレスリングベース。トプリアは94%のテイクダウンディフェンスを誇り、そこにサブミッショングラップリングの極めの強さ・受けの強さも兼ね備える。ゲイジーにはカレッジレスリングベースの前進力、テイクダウンディフェンス(74%)、立ち力がある。その組みの強さがスタンドにどう影響するか。トプリアは会見で「ジャスティンはレスリングを仕掛けてくるだろう。そして左右のレッグキックにハイキックも」と予測している。  ともにオーソドックス構え。トプリアの鋭いジャブ、強烈な左ボディから右ストレートのコンビネーションに対し、ゲイジーは腹は空けるものの高いガードで左右フック、さらに強烈なカーフキックも武器とする。ともにどんな間合いで戦い、武器を当てるか。  王座戦の25分間。ゲイジーは5カ月前にピンブレットと5Rを戦っており、スタミナ、試合勘ともに十分。さらにホワイトハウスの敷地内という「屋外」での試合に向け、過去50年間のデータから「湿度70~80%」になることを見越し、サウナを活用して意図的に体温を限界まで引き上げるトレーニングで環境に適応するようにしてきている。  対するトプリアも、主なキャンプ地を高温・多湿のフロリダ州マイアミに設定。屋外での爆発的なスプリントトレーニング、ハードなスパーリングを重ねることで身体を屋外仕様に適応させてきた。フィニッシャーであるがゆえに、5Rまで戦ったのは2023年6月のフェザー級でのジョシュ・エメット戦のみとなるが、手数を出し続け、後半になってもステップのキレやハンドスピードが落ちない無尽蔵のスタミナを証明している。しかし、1年ぶりの実戦でライト級での試合勘はどうか。  日本時間15日の月曜日・朝8時30分から配信開始となる『UFC Freedom 250』に向けたメディアデーでのインタビューは以下の通り。 [nextpage] 前人未到のUFC三階級制覇に挑むペレイラ、ヘビー級暫定王座返り咲きを狙うガヌ ▼第6試合 UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦 5分5R ※インタビューアレックス・ペレイラ(ブラジル)13勝3敗(UFC 10勝2敗)前ライトヘビー級王者、元ミドル級王者シリル・ガヌ(フランス)13勝2敗(UFC 10勝2敗)1位  ペレイラは、元UFC世界ライトヘビー級&ミドル級王者。今回、ヘビー級で「暫定王座」ながら前人未到のUFC三階級制覇を狙う。25年はマゴメド・アンカラエフとライトヘビー級王座をかけて2戦し1勝1敗。  25年3月の初回は、2R終盤に左フックを効かされるなど劣勢となり5R判定負けで王座から陥落したが、10月の再戦では1Rに右フックを効かせ、アンカラエフのテイクダウンを切ってコントロール、パウンドで1R TKO勝ち。王座奪還。2026年2月、ヘビー級転向に伴い、ライトヘビー級王座を返上していた。38歳。  現UFC世界ヘビー級正規王者はトム・アスピナルで、2025年10月の前戦でシリル・ガヌのアイポークを受けて試合はノーコンテストとなっている。  ペレイラと暫定王座を争うガヌは、2度目の暫定王座を狙う。2021年8月にデリック・ルイスと対戦し、3R TKO勝ちでMMAデビューから僅か3年でUFC世界ヘビー級暫定王座を獲得も、22年1月のフランシス・ガヌーとのヘビー級王座統一戦で判定負け。23年3月にはジョン・ジョーンズとのヘビー級タイトルマッチで一本負けで王座獲得ならず。その後、23年9月にセルゲイ・スピバックを2R TKOに下し、24年12月にアレキサンダー・ヴォルコフにスプリット判定勝ちで2連勝。前述の通り、25年10月の前戦でアスピナルの王座に挑戦したものの、自らのアイポークでアスピナルが続行不能となりノーコンテストに。それ以来、8カ月ぶりの試合となる。36歳。  ミドル級、ライトヘビー級と階級を上げてきたペレイラはヘビー級でどれだけ動けるか。ガヌは2度目の暫定王座獲得なるか(※各国から媒体が集まり、英語、ポルトガル語、フランス語での質問も多かったメディアデーでのインタビューは、以下の通り)。 [nextpage] スナイパーのオマリー、高い防御力とタフファイトも辞さないザハビのストライカー対決 ▼第5試合 バンタム級 5分3R ※インタビューショーン・オマリー(米国)19勝3敗(UFC 11勝3敗)3位エイマン・ザハビ(カナダ)14勝2敗(UFC 8勝2敗)6位 ※UFC7連勝中  バンタム級戦。米国モンタナ州ヘレナ出身の元UFC世界バンタム級王者ショーン・オマリー(3位)と、両親がレバノンからの移民であるカナダ人のアイマン・ザハビ(6位)によるバンタム級戦が組まれており、「異なるストライカー同士の戦い」は、ビッグマッチが組まれたホワイトハウス大会で異質な注目を集めている。  元同級王者のオマリーは、6連勝後のメラブ・ドバリシビリ戦で5R判定負けで王座陥落。2025年6月のリマッチで3R ノースサウスチョークで一本負けで2連敗中。現王者のピョートル・ヤンとは2022年10月に対戦し、微妙なスプリット判定でオマリーが勝利。26年1月にはソン・ヤドンを判定で下し、再起を遂げた。31歳。  UFC7連勝中のザハビはUFC8勝2敗(2KO勝ち)。カナダの名門トライスタージム所属で、兄はヘッドコーチのフィラス・ザハビ。レスリングでケベック州王者となり、柔術黒帯。アマチュアでボクシング・ムエタイのキャリアもあるオールラウンダー。25年5月に元フェザー級王者のジョゼ・アルドとの激闘で判定勝ち。25年10月の前戦でマルロン・ヴェラに2Rにダウンを奪われながらも反撃してスプリット判定勝ち。38歳。 「スイッチから変幻自在のフェイントとロングレンジのカウンターでKOスナイパー」のオマリーと、「高い防御力で倒されず、確実な有効打を積み重ねながらもタフファイトも辞さない」ザハビは、今回の試合をどうとらえているか(※メディアデーでの両者インタビュー)。 [nextpage] 9勝無敗・UFC3連勝中のホキットと、大統領お気に入りのルイスが激突 ▼第4試合 ヘビー級 5分3R ※インタビュージョシュ・ホキット(米国)9勝0敗(UFC3勝0敗)5位 ※UFC3連勝中デリック・ルイス(米国)29勝13敗(UFC 20勝11敗)9位  ヘビー級5位のホキットは、MMA9勝0敗・UFC3勝0敗(3KO勝ち)ディヴィジョン1オールアメリカンレスラーで、大学アメリカンフットボールでは4年間で51試合に出場し、ラッシングで1,260ヤード(平均4.2ヤード)と17タッチダウンを記録し、4年生時にはチームのキャプテンを務めた。2020年にドラフト外フリーエージェントとしてサンフランシスコ・フォーティナイナーズと契約したが、2020年から2021年シーズンをプラクティス・スクワッドとして過ごし、2022年8月15日に解雇された。8月22日にはアリゾナ・カージナルスと契約したが、5日後に解雇された。  プロMMAデビュー前からBellatorと契約し育成されるが、PFL買収後は離脱し、フィーダーショーからDWCSでのTKO勝ちを経てUFCデビュー。  25年11月の初戦は同じUFCデビュー戦のマックス・ジメニスに56秒 KO勝ちで、2カ月後に組まれた2戦目もUFC1勝0敗のデンゼル・フリーマンを1R 残り1秒でTKO。3戦目でランキングは5位のカーティス・ブレイズを相手に年間ベストバウト級の激闘を制し、判定3-0(29-28×3)で勝利。無敗をキープし、ランク外から一気に5位にジャンプアップ。長期戦を戦えるだけのスタミナも証明した。28歳。  9位のルイスは、MMA29勝13敗・UFC20勝10敗(16KO勝ち)。ボクシングベースで2010年にMMAデビュー。14年からUFCで戦い、18年7月にはフランシス・ガヌーに判定勝ち。11月に王者ダニエル・コーミエーに挑戦も一本負けで戴冠ならず。2021年2月に2位のカーティス・ブレイズを2R KOに下し、21年8月にシリル・ガヌとヘビー級暫定王座決定戦に臨むも3R TKO負け。以降は黒星先行も24年、25年に2連勝で復活。26年1月の前戦でワルド・コルテス=アコスタに2R TKO負けを喫した。UFC最多KO勝ち、2度の王座戦を経験も、41歳になった。  会見でホキットは、人気コメディ番組『Kill Tony』のスタンドアップコメディ形式を真似て、「ダウン・バト(Down Vato)」のキャラクターなどで滑り倒す奇妙なパフォーマンスを展開。「デリック・ルイスをマイムの集団に誘拐させて、言葉にできないような(酷い)ことをしてやる」と予告した。  その言葉に対し、格闘技界きってのユーモアと下ネタの天才であるデリック・ルイスは、全く動じずに「俺はちょっと変わったタイプの男だからよ。マイムの連中に俺のケツの穴(booty hole)をいじくられるのも、別に構わないぜ」と返して、ホキットの不気味な脅迫を変態アピールによって無効化している(※メディアデーでの両者インタビュー)。 [nextpage] ONE PIECE好きルフィの変則打撃に、四十路のチャンドラーは崖っぷちから戻すか ▼第3試合 ライト級 5分3Rマウリシオ・ルフィ(ブラジル)12勝2敗(UFC 3勝1敗)9位マイケル・チャンドラー(米国)23勝10敗(UFC 2勝5敗)13位 『ONE PIECE』ファンのルフィは、191cmの長いゴムのような手足で変化自在の打撃を放つストライカー。23年のDWCSを経て、24年のUFCデビューから25年3月にボビー・キング・グリーンを後ろ廻し蹴りでKOするなど怒涛の3連勝も、25年9月にブノワ・サ・ドニのリアネイキドチョークに一本負けでUFC初黒星を喫した。  2月のラファエル・フィジエフ戦前からファィティングナーズではなくシティキックボクシングでアレクサンダー・ヴォルカノフスキーらと練習し、フイジエフに2R 右ストレートからのパウンドでTKO勝ち。29歳。  対するチャンドラーは、元Bellator世界ライト級王者。レスリング&アメフトのエリートというミスターアメリカで、21年のオクタゴンデビューでダン・フッカーを1R TKOに下したものの、その後は1勝5敗。ビッグネーム相手が多く、トニー・ファーガソンには2R TKO勝ちもダスティン・ポイエーに一本負け、シャーウス・オリヴェイラに判定負け、25年4月の前戦パディ・ピンブレット戦でも3R TKO負けで3連敗中。40歳。 [nextpage] D-1 三度制覇のレスラー ニッカルと、出戻りグラップラー ドーカスが激突 ▼第2試合 ミドル級 5分3Rボー・ニッカル(米国)8勝1敗(UFC 5勝1敗)カイル・ドーカス(米国)17勝4敗(UFC 4勝4敗)  ニッカルは、大学時代にレスリングでNCAA D-1を3度制覇。2021年の東京五輪出場権を賭けた米国予選決勝でのちに金メダルを獲得したデイヴィッド・テイラーに敗れ出場を逃すと、翌年MMAプロデビュー。4戦目でUFCデビューしてから3連続フィニッシュ勝利を含む4連勝をあげたものの、ランカー初挑戦となる5月のライニアー・デ・リダー戦で、1Rに組みの展開で消耗すると、2Rに腹へのヒザでダウンし、KO負けでキャリア初黒星を喫した。  25年11月に柔術世界王者のホドウフォ・ヴィエイラに3R、左ハイキックでKO勝ちで再起を果たしている。30歳。  カイル・ドーカスは、UFCファイターだった兄のクリス・ドーカスとともに幼い頃からUFCを見て地下室でグラップリングを練習してジムに入門したMMAネイティブ。17勝4敗1NC(2KO・12一本勝ち)。2020年から22年にUFCと契約していたが、7戦2勝でリリース。ローカルイベントでキャリアを積んでいた。  25年8月に欠場選手の代役としてUFCと再契約し、2年8か月ぶりにUFC復帰を果たすと、打撃力をアップして元ランカーのミシェウ・ペレイラを43秒KO。25年11月の前戦でジェラルド・マーシャートを1R 50秒、ダースチョークで極めている。33歳。 [nextpage] フェザー級コンテンダー ロペスとUFC7連勝中のガルシアが激突! ▼第1試合 フェザー級 5分3Rディエゴ・ロペス(ブラジル)27勝8敗(UFC 6勝3敗)2位スティーヴ・ガルシア(米国)19勝5敗(UFC 8勝2敗)9位 ※UFC7連勝中  ロペスは、メキシコ在住ブラジル人。MMA27勝8敗(UFC6勝3敗)。24年9月にランキング13位ながら、ランキング3位のブライアン・オルテガとの対戦が組まれ、開始直後にパンチを効かせると、スタンド・グラウンドともに圧倒して判定勝ちでUFC5連勝をマーク。一気にタイトルコンテンダーとなった。  25年4月にヴォルカノフスキーとの「王座決定戦」で判定負けも、25年9月に当時13連勝中のファイティング・ナーズのジェアン・シウバに2R 右スピニングバッグエルボーからのパウンドでTKO勝ちで再起。26年1月にヴォルカノフスキーとの再戦で王座挑戦、判定負けもファイト・オブ・ザ・ナイト受賞の熱闘を繰り広げた。31歳。  ガルシアは、UFC8勝2敗(7KO・TKO勝ち)。キャリアでは19勝5敗(15KO・TKO勝ち)。バックボーンはキックで、ヒジ打ちを得意としている。15分間のノックダウン数平均3.25はフェザー級最高。UFCデビューから3戦はライト級で1勝2敗だったが、フェザー級に落としてからは7連勝中。  25年7月にランカーのカルヴィン・ケーターからダウンを奪う判定勝ち。11月にデビッド・オナマを左の連打で1R TKOに下して7連勝を決めた。34歳。
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