▼第7試合 フライ級 5分2R
×柴山海音(柔術&MMAアカデミーG-face)56.6kg
[1R 4分26秒 TKO]
〇伊藤琥大郎(リライアブル)56.3kg
福岡県北九州市出身、柔術&MMAアカデミーG-face所属の柴山海音は、アマチュア修斗7勝1敗。プロMMA4勝3敗。24年のプロデビューからBLOOM04での一本勝ち含め4勝1敗(4一本勝ち)と極めの強さを誇るも、26年1月に大竹陽に2R TKO負けすると、3月の岡田嵐士戦で判定負けでランカー相手に2連敗中。
兵庫県出身、reliable所属の伊藤琥大郎は、アマチュア修斗関西選手権優勝、アマチュアGLADIATORでも2勝1敗。今回がプロデビュー戦となる。兄の伊藤瑛大郎もMMAファイターで4月に修斗トライアウト戦でドロー。
1R、ともにオーソドックス構え。先に左ジャブの柴山。伊藤も左フックを見せる。左インローの柴山。伊藤の右ローの蹴り返しにシングルレッグテイクダウン。フルガードの伊藤は足を効かせてパスさせず。右で差して腰をずらして立ち上がり、同時に立つ柴山のバックについて後方に引き込み両足もフック。
しかし、腰をずらした柴山は正対トップ狙いからがぶりも立つ伊藤もダブルレッグテイクダウン。柴山はそこにアームインギロチンを合わせてクローズドガードに入れる。上体を立てて座った伊藤を引き込み絞めると苦しそうな伊藤だが、頭をずらし、柴山が足を解いて絞めたところで中腰から首と対角にジャンプ、サイドから鉄槌。
すぐに右差して立つ柴山が押し込み。四つで体を入れ替えた伊藤にケージ背にした柴山が大内刈テイクダウン。ハーフ。下の伊藤も右で差して上体を立てるが、柴山は右でギロチンを狙う。いったん腰を引いて頭を抜きつつ立ち上がりの伊藤に柴山はがぶりでケージに押し込み。
頭を抜いた伊藤を押し込む柴山。伊藤の右の差し返しに放して右ヒジを狙う柴山。詰める伊藤は右フック。それをダックで潜った柴山はそのままダブルレッグから両差しでケージまでドライブ。クラッチして大内刈はすかした伊藤に、柴山はボデイロックテイクダウン!
サイドからマウントを奪い、背中を見せて立とうとする伊藤のバックに。右手を首にかける柴山の右足が外れたところで伊藤は左手首を掴んで正対して上に。右で枕。いったん右に出るが足を戻す柴山。伊藤はガードの外から中腰になり鉄槌。
柴山は背中を見せて立ち上がり。ケージまで歩く。バッククリンチの伊藤は背後からヒザ。アームロックを狙う柴山だが、外れて下に! ハーフから鉄槌の伊藤に、被弾しながら立つ柴山だが、伊藤は右をヒット! ダウンした柴山に左右の鉄槌連打でレフェリーが間に入った。
18歳の伊藤は、プロデビュー戦TKO勝ち!







