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【修斗】住村竜市朗「明日でたぶん戦うのが最後になる。40歳、プロ16年間のすべてをぶつける」×19歳マルセル「一本かKOで勝つ」、一部メインでスソンと対戦する藤井伸樹「盛り上がる試合に」=5月17日(日)ニューピア

2026/05/16 20:05

プロ修斗公式戦 2026 Vol.3 第2部(17時30分開始)計量結果

▼メインイベント 第8試合 ウェルター級 5分3R
住村竜市朗(同級世界王者/TEAM ONE)77.1kg
デソウザ・マルセル(同級世界9位/総合格闘技道場STF)76.9kg

 住村は、主要3団体での王座奪取を目論み2024年9月に修斗に帰還。昨年の7月21日に行われた暫定王座決定戦でソーキを破り、史上初となるDEEP、パンクラスに続き修斗の王座を獲得した。その後、正規王者エルナニ・ペルペトゥオとの統一戦が決定するも、エルナニの負傷により王座を返上。住村が正規王者となり名実ともに主要3団体制覇という偉業を成し遂げた。25年11月の森井翼戦で2R 肩固めで一本勝ち以来の試合。

 その住村の相手となるのが19歳のデソウザ・マルセル(同級世界9位/総合格闘技道場STF)。デソウザ・マルセルは2025年新人王決定トーナメントで決勝まで進み、迎えたグラップラー脇との一戦で本戦引き分けとなったが延長戦を戦えず準優勝となった。

 フィジカルの強さを見せるも、その反面スタミナロスの弱点を露呈してしまったが、転んだところから立ち上がり再スタートを切れる、それが若さだ。今回ノンタイトル戦ながら世界王者と拳を交えるチャンスが巡ってきたことは最大のリスタートとなり、大きなターニングポイントとなるだろう。

 MMAでの勝利の方程式を持つ世界王者・住村と未成熟の輝きを放つ19歳のデソウザ・マルセル。覚醒前夜のマルセルがジャイアントキリング起こすか? それとも3団体を制したキング住村が勝利の方程式でレッスンを施すか? 40歳の世界王者vs.19歳の新鋭のウェルター級下剋上マッチだ。

 チケットは昼夜大会とも4月21日(火)より発売。修斗BASE オンラインショップでは“早割”も実施中。今大会を皮切りに5月31日にGORILLA HALLで行われる大阪大会が開催され、24日香川、6月1日東京と、毎週プロ修斗公式戦が全国各地で開催される。

▼第7試合 インフィニティリーグ2026 バンタム級 5分2R
人見礼王(修斗GYM東京)61.1kg
関根 累(ROOTS)61.1kg

毎年新たなスターが誕生する修斗のシグネチャーコンテンツ“インフィニティリーグ2026”が開幕。26年は修斗最激戦区の呼び声高いバンタム級での開催が決定。

 そのオープニングマッチを戦うのは26年に早くも3戦目を迎える“KARATE KID”人見礼王(修斗GYM東京)。前十字靭帯断裂から約1年ぶりの復帰戦では藤田ムネノリ(SUBMIT MMA)に一本負けを喫したが、4月11日に行われた前戦では苦手箇所を克服。新人王準優勝の福元大貴(リバーサルジム立川Alpha)に判定勝ち。修正力の高さを証明し、今回志願のエントリーとなる。

 その対戦相手となるのが言わずと知れた“修斗のカリスマ”佐藤ルミナを師に持つ関根累(ROOTS)だ。師匠直伝の組みのテクニックから更に打撃センスを磨き、ROOTSで純粋培養された関根。修斗で苦しい試合が続くなか、24年8月にシュートボクシング2戦目のオープンフィンガーグローブ戦で金子徹哉に2R TKO勝ち。その後、修斗で榎本明、勝呂駿に敗れるも26年2月に一條貴洋に判定勝ち。再起を遂げている。

 ともに打撃を得意としているだけに、インフィニティリーグ第1節から激しい打ち合いになることが予想される。

 ただ勝利を目指すだけではなく“より多く”そして、“より早く”勝たなければ優勝に辿り着けない過酷なリーグ戦。そこに最激戦区のバンタム級というエレメントが加わり、今までにない過激なリーグ戦となることは間違いない。

 ほか参戦選手として、フルコンタクト空手をベースに持つ武田勇輝(MASTER JAPAN TOKYO)もエントリー。そしてこの武田を相手にプロデビュー戦で完勝を飾った“プロフェッショナル・レスラー”吉村拓海(TRIBE TOKYO MMA)、「越後風神祭り16」でベテランの藤木龍一郎を相手にパンチの連打から一気に懐に飛び込み、開始僅か20秒でKO勝利を掴んだ上杉隼哉(ブレイブハート)が参戦を決めている。

▼第6試合 女子ストロー級 5分2R
高田暖妃(FIGHTER'S FIOW)52.1kg
吉成はるか(パラエストラ小岩)52.1kg

 女子戦線では中東バーレーンで行われた『第3回アジアインドアゲームズ』-55kg Modern MMA 銀メダリスト高田暖妃(FIGHTER’S FIOW)が参戦。日本人初のMMAメダリストとなった高田が、ベテランの吉成はるか(パラエストラ小岩)を相手にどんな戦いを見せるか。

 髙田は、実戦空手出身。ジュニア修斗で実績を残し、24年12月のCOLORS vol.4でプロデビューにして国際戦。韓国のチョン・チャヒョンを相手にドロー。25年6月の前戦ではデビュー2戦目で世界ストロー級2位の宝珠山桃花と対戦し、判定負けした。

 吉成は、藤野恵実、宝珠山桃花、erikaと強豪相手に3連敗中。23年11月のエンゼル☆志穂戦の一本勝ち以来の白星を掴めるか。

▼第5試合 フェザー級 5分2R
島村 裕(パラエストラ小岩)65.7kg
ジャワ(FIGHTER'S FLOW)66.1kg→再計量

修斗での初勝利を目指す“ローリングサンダー”島村裕(パラエストラ小岩)が参戦。24年7月に児山佳宏とドロー後は、たておに判定負け、ネインデイネッシュに2R TKO負けで連敗中。白星を掴めるか。

“SAVAGERY”ジャワ(FIGHTER'S FLOW)は4月17日の新宿FACE大会で恵真と対戦もサッカーボールキックによる反則負け

 阿修羅の如く攻め入る超攻撃的スタイルで相手をなぎ倒すジャワに島村の必殺ローリングサンダーが炸裂するか? 対極をなす両者のフェザー級戦だ。

▼第4試合 ストロー級 5分2R
漆田直輝(パラエストラ小岩)52.1kg
木村旬志(ゼロ戦クラブ)52.0kg

 25年9月の大城匡史戦で得意の足関節でデビュー戦をヒールフックで勝利した漆田直輝(パラエストラ小岩)が、岡山の木村旬志(ゼロ戦クラブ)と対戦。

 木村はその大城と24年4月に引き分けている。前戦は26年2月の『Gladiator 034』で諸井友佑に一本負け

▼第3試合 2026年度新人王決定トーナメント一回戦 フライ級 5分2R
小鉄(総合格闘技道場STF)56.2kg
石原大空(パラエストラ岐阜)56.4kg

▼第2試合 73kg契約 5分2R
山下康一郎(CARPEDIEM福岡)72.7kg
小沼魁成(THE BLACKBELT JAPAN)73.0kg

▼第1試合 ビギナー修斗 フェザー級 2分2R ※当日計量
佐藤利彦(HAGANE GYM)
大原柊太(心技舘)

▼オープニングファイト ビギナー修斗 ストロー級 2分2R ※当日計量
越智晃良(HAGANE GYM)
小林正汰(FourRhombus)

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