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2026年5月17日(日)東京ニューピアホールで開催される『プロフェッショナル修斗公式戦 2026 Vol.3』昼夜大会の前日計量が16日、都内にて行われた。
第1部は“最も戦いたくない男”“ゾンビ”などの異名を持つ藤井伸樹(ALLIANCE)と約3年ぶりの修斗参戦となるスソン(NAUGHTY HOUSE)の一戦がメイン。藤井伸樹が60.9kg、計量会場に到着が遅れたスソンもバンタム級リミットジャストの61.2kgで計量をパスしている。藤井は、「盛り上がり試合になると思うので注目していただければと思います」と言葉少なくも死闘の覚悟を示した。
ほか、青井太一(心技館)vs.ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)、上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)vs.齋藤翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)のフェザー級トップランカー達のサバイバルマッチが並ぶ。
第2部のメインは、主要3団体を制覇したウェルター級世界王者・住村竜市朗(TEAM ONE)が出場。自身も語っている通り最終章を迎える住村がどんな戦いを見せるか。計量を77.1kgのジャストでパスした住村は「自分もう40なんですけど、プロになって16年ですかね。明日でたぶん戦うのが最後になると思うので、最後この16年間をすべてマルセル選手にぶつけれたらなと思います。本当にマルセル選手、(自分が)格上と全く思ってないので。全力で40歳、親父ぶつかっていきます。応援よろしくお願いします」と現役最後の試合を戦う意気込みを語った。
対戦相手は山上幹臣、箕輪ひろばと歴代王者を輩出する埼玉の名門、総合格闘技道場STFが送る、19歳若手重量級の注目株・デソウザ・マルセル(同級世界9位/総合格闘技道場STF)。76.9kgのアンダーでクリアすると、「明日は一本かKOで勝ちます。以上です」と言葉少なくもフィニュシュ勝利の決意を語っている。
注目のインフィニティリーグ2026バンタム級では、打撃を主武器とした人見礼王(修斗GYM東京)vs.関根累(ROOTS)の一戦が早くも実現。開幕第1節からヒリヒリとしたカードが並ぶ。
各階級のトップ戦線から修斗の根幹となるアマチュア修斗まで、その世界観を堪能できる、5.17ニューピアホール昼夜大会はツイキャスプレミアでのLIVE配信も決定。前売は特別価格4,000円で、第1部&第2部どちらも視聴が可能だ。
◆プロ修斗公式戦 5.17ニューピアホール大会 昼夜大会 ツイキャスLIVE配信
[配信日時]2026年5月17日(日) 12:30〜(第1部)、17:15〜(第2部)
[視聴料金] 昼夜2大会視聴可能 前売 4,000円/4000JPY /当日 4,500円/4500JPY
※録画は5月24日(日)23:59まで何度も視聴可能。
プロ修斗公式戦 2026 Vol.3 第1部(12時30分開始)計量結果
▼メインイベント 第9試合 バンタム級 5分3R
藤井伸樹(ALLIANCE)60.9kg
スソン(NAUGHTY HOUSE)61.2kg
初回に劣勢を強いられていても脅威の粘りと無尽蔵のスタミナで“ゾンビ”の如く復活。齋藤奨司、永井奏多には判定負けを喫したものの、26年1月の前戦ではまさかの跳びヒザ蹴りで笹普久を2Rに粉砕。寝技だけではなく飛び道具も身につけ、進化した“ゾンビ”藤井につけ入る隙はあるか。
コクエイ・マックス率いるNAUGHTY HOUSEから参戦のスソンは、ロングレンジからスナイパーのごとく的確にダメージを与えていく打撃を主武器としており、テコンドーでも全日本選手権で優勝するほどの足技の持ち主でもある。打撃のイメージが強いが構えをスイッチさせ、摺り足で相手に近づきタックルを織り交ぜながら撹乱するなど状況にあわせて技を繰り出しており、頭を使うクレバーなファイターだ。
修斗では、2023年7月に加藤ケンジに3R KO勝ち。24年7月に『UAE Warriors 51』で現UAEWバンタム級王者のアサフ・チョプロフ(10勝無敗)に3R リアネイキドチョークで敗れた後、25年9月の前戦では『ONE Friday Fights 125』でキム・ギョンジュンに1R TKO負け。アウェーでの国際戦という厳しい試合の臨んでいる。
辛酸を経てスソンが叡智を駆使してゾンビ退治を行うのか? 藤井がスソンをぬかるみの世界に引き摺り込むか? 興味深いマッチアップが決まった。
▼第8試合 フェザー級 5分3R
青井太一(心技館)65.7kg
ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)65.7kg
大荒れのフェザー級サバイバルマッチ2試合が決定。
青井太一(心技館)は、26年2月の前戦でたてお(ELEVEN)の保持する環太平洋フェザー級タイトルに挑戦するも痛み分け。
ヒカル(柔術&MMAアカデミーG-face)は、25年11月の前戦で山本健斗デリカットにスプリット判定勝ちするなど、PANCRASEから修斗に戦場を移して3連勝中。
▼第7試合 フェザー級 5分3R
上原 平(リバーサルジム横浜グランドスラム)65.8kg
齋藤 翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)65.7kg
前環太平洋王者・上原平(リバーサルジム横浜グランドスラム)が、“新・津田沼の特攻隊長”齋藤翼(総合格闘技道場津田沼道場/FIGHT FARM)と対戦。
上原は、25年9月にたておにスプリット判定負けも、26年2月の前戦で澤江優侍を3R リアネイキドチョークに極めて一本勝ち。
齋藤は、24年5月に青井太一に判定勝ち後、25年3月に宇藤彰貴に1R KO負けを喫したが、26年1月の『POUNDOUT 3』で大搗汰晟に判定勝ちしている。
フェザー級トップ所が集結するこの試合が並ぶということは、もちろん今後のフェザー級タイトル戦線を睨んでのもの。勝敗はもちろん、内容も問われる中、生き残るのは?
▼第6試合 フライ級 5分3R
大竹 陽(HAGANE GYM)56.6kg
鈴木 尊(FourRhombus)※2026年同級新人王 56.7kg
大竹陽(HAGANE GYM)が、昨年度新人王に輝いた鈴木尊(FourRhombus)と対戦。大竹は、亮我、杉本静弥、高岡宏気と強豪相手に3連敗も26年1月の前戦で柴山海音を2R KOに沈めて再起を遂げている。
新人王の鈴木は、4勝1敗。25年6月にFighting NEXUSで大輝に判定負けも、25年8月に齋藤大樹に1R リアネイキドチョークで勝利し、26年1月の前戦で浅井大海を判定で下している。
毎回激戦となる大竹が、打倒極のトータルバランスに優れる新人王相手にランカーの意地を見せる事ができるのか。
▼第5試合 COLORS グラップリング 51kg契約 8分1R ※当日計量
前澤 智(リバーサルジム東京スタンドアウト)
奥田愛加(N★TRUST)
“COLORS”グラップリング女王・前澤智(リバーサルジム東京スタンドアウト)が、グラップリング連勝中の奥田愛加(N★TRUST)と対戦。
前澤は修斗前戦のグラップリングマッチで村上彩をリアネイキドチョークに極めてタップを奪っている。奥田は同大会で井上愛羅に判定勝ち。
▼第4試合 2026年度新人王決定トーナメント一回戦 フライ級 5分2R
大竹 塁(RISING SUN)56.7kg
宇佐美泰生(修斗GYM東京)56.6kg
▼第3試合 2026年新人王決定トーナメント一回戦 フェザー級 5分2R
小川龍斗(RISING SUN)65.8kg
塩沼諒太(パラエストラ小岩)65.7kg
▼第2試合 トライアウト フェザー級 3分2R ※当日計量
今井大暢(EXFIGHT)
雜賀晴士(パラエストラTB)
▼第1試合 ビギナー修斗 バンタム級 2分2R ※当日計量
小柳竜星(HAGANE GYM)
大川夏生(パラエストラ小岩)
























