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2026年5月17日(日)、東京・大田区産業プラザPIOで開催される『GRACHAN82』(GRACHAN放送医局/YouTubeメンバーシップ)の前日計量が16日、都内にて行われた。
▼第9試合 メインイベント フェザー級 5分2R延長1R
高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We/同級2位)16勝16敗4分 66.15kg
石橋佳大(ZEEKジム/第6代修斗環太平洋バンタム級王座)12勝9敗2分 66.15kg
メインは、第6代修斗環太平洋バンタム級王者・石橋佳大(ZEEKジム)のGRACHAN初参戦。修斗で幾多の名勝負を繰り広げ「激闘王」の異名を誇る石橋が、GRACHANフェザー級2位・高橋孝徳(リバーサルジム新宿Me,We)とフェザー級で対戦する。
石橋は25年8月にまずはグラップリングでGRACHAN参戦。野瀬翔平に敗れたものの、MMAでの本格復帰を宣言。11月のPOUNDOUTで岡田達磨に三角絞めで一本勝ちし、3年10カ月ぶりMMA復帰戦を勝利している。39歳。
対する高橋は、24年12月に原口伸に敗れたが、25年4月のROMANで道衣MMAで押木英慶を1R KO。9月のGRACHANでは大搗汰晟との接戦をスプリット判定で制すると、26年2月の前戦で八木匠を2R 2分58秒 リアネイキドチョークに極めて3連勝。フェザー級王座獲りをアピールしている。40歳。
両者が大学時代に同じDUROジムで切磋琢磨した元同門の同世代。時を経て、GRACHANで互いの歴史が交錯する。現在フェザー級1位は植田豊で、2位が高橋。勝者が同級王座に近づくことになる。
高橋孝徳「この一戦は私にとっても意味のある一試合です。今まで培ってきた心技体、打倒極、それを出して勝ちたいと思います」
石橋佳大「タカタカ(高孝)とはいろいろあるんですけど、金網入ったら関係ないんで勝つだけです。明日、タカタカ含めて、正直出ている選手の中でやってきた実績とか相手とか、自分の格は一つ上だと思ってるんで、勝つのはもちろん内容も求められていると思うんで、勝ってしっかり次に繋ぎたいと思います。あと一つ、個人的なことなんですけど、本当は勝って一番に勝利を報告したい人がいたんですけど、ちょっといろいろあって会えなくなっちゃったんで、しっかり勝って金網から感謝の気持ちを伝えたいと思います。以上、よろしくお願いします」







