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2026年5月10日(日)GLION ARENA KOBEで開催の『RIZIN.53』の全出場選手の前日計量が9日、現地にて行われ、全選手が計量をパスした。
セミのボクシング戦エキシビション(無差別級・10オンスグローブ着用・判定無し)では、平本蓮が79.85kg、皇治が68.60kgで11.25kg差。フェイスオフ後、「白豚をしばき回す」と意気込む皇治に、平本は「俺が一番盛り上げる」とマイク。言葉通り、退場際の皇治の尻を後ろから蹴り上げると、皇治は「セコいことしかできんね、この薬の子は」と苦笑した。
ノジモフがグスタボ相手にライト級王座初防衛戦
▼RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ 5分3R
イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)13勝3敗 70.95kg
ルイス・グスタボ(ブラジル)15勝4敗 70.70kg
ノジモフは、2023年11月にRIZIN初参戦となったアゼルバイジャン大会でフェザー級でホアレス・ディアに判定勝ち。24年4月『RIZIN.46』で日本デビューし、山本空良を2R TKOに下した。25年6月の新居すぐる戦では前蹴りを顎に突き刺す衝撃的な1R KO。
大晦日に当初、ブラックパンサー・ベイノアとの対戦が予定されていたが、ライト級王座決定戦の挑戦者であった野村駿太の負傷欠場を受けて一階級上の挑戦者に抜擢。王者ホベルト・サトシ・ソウザのタックルにヒザ蹴りを合わせて、13秒KOでライト級王座を獲得した。今回のルイス・グスタボ戦が初防衛戦となる。
グスタボは、2018年8月の『RIZIN.12』がn初参戦。矢地祐介、大原樹理、武田光司、堀江圭功を相手に4連勝後、2024年9月に王者 ホベルト・サトシ・ソウザに挑戦。1R 左ストレートを被弾してのパウンドでTKO負けで戴冠ならず。2025年3月には野村駿太との試合で3R偶発的なバッティングにより試合続行不可となりテクニカル判定負けでキャリア初の2連敗。26年3月の前戦で桜庭大世の顎を打ち砕く2R TKO勝利で復活を遂げた。ノジモフとのストライカー対決で悲願の王座獲得なるか。
ノジモフ「ファンの皆様こんにちは、応援ありがとうござい ます。グスタボ、あなたはいつかチャンピオンになるかもしれません。でもそれは明日ではありません。私が誓って言えます。皆さん、明日是非会場に来て、どうぞこの試合を目に焼きつけてください。お願いします」
グスタボ「日本に来れて嬉しいです。皆様のエネルギーを感じられてここにいられることがとても幸せです。人生をかけて今日のために、明日の試合のために練習してきたので、明日は絶対にベルトを獲ってブラジルに持って帰ります」












