2026年5月10日(日)京都・ガレリア亀岡にて、新たなキックボクシング団体『NOVA』が旗揚げ戦『NOVA2026 in KYOTO』を開催する。
『NOBA』は子供からプロまでが同じリングに立ち、“京都から世界へ!”をスローガンにアマチュア選手が夢への第一歩を踏み出す舞台、そしてプロ選手が夢をつかみ世界へと進むためのステージとして開催される。
第1部では「Road to NOVAアマチュアキックボクシング大会」と「adidas SEIDO KARATE GRANDPRIX京都大会」、第2部では「アマチュアキックボクシング大会決勝」と「正道会館提供試合」そして「キックボクシングプロマッチ」が行われる。
メインイベントでは、K-1ファイターの斗麗(WIZARD KICKBOXING GYM)がISKA K1ルール世界フェザー級王者ハマダ・アズマニ(モロッコ/アルティメットファイトスクール)に挑戦するISKA世界タイトルマッチが決定。
斗麗はオランダの名門Mike's Gymでも練習を重ね、2018年12月に16歳の若さでプロデビュー。2021年2月に6戦無敗でKrushフェザー級王者・新美貴士に挑んだが、判定で初黒星を喫した。2022年8月の「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」では決勝へ進出したが、軍司泰斗にKOで敗れ準優勝。2023年12月に川上叶、2024年10月は兼田将暉に連敗を喫するも2025年11月に橋本雷汰に判定勝ちで再起。2026年2月のKrushでは大脇武に勝利した。戦績は15勝(5KO)6敗。
アズマニはISKA K1ルール世界フェザー級王者で、身長167cm、体重57kg。2025年6月の『RISE WORLD SERIES 2025』に初来日し、那須川龍心とISKA K1ルール 世界ストロー級(-51.5kg)王座決定戦を争い、判定負け。8月には『ONE Friday Fights』に出場し、吉成名高と対戦したが3RにTKO負けとなった。戦績は39勝(7KO)14敗1分。
那須川龍心、吉成名高と拳を交えた世界王者を相手に、斗麗は世界王座を奪取できるか。
セミファイナルには、アマチュアで数々のタイトルを獲得し、今年2月にKrushでプロデビューを果たした田邉謙心(WIZARD KICKBOXING GYM)が吉田亮汰朗(BK GYM)と対戦。吉田はDEEP☆KICKを主戦場に、2022年にはRISEで那須川龍心と対戦している。2月のDEEP☆KICKで清志にKO勝ちしたばかりだ。