2026年6月21日(日)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2026 act.3』の追加対戦カードが発表された。
9月27日(日)東京・後楽園ホールにて開催される株式会社東京ドーム主催キックボクシング大会『KORAKUEN JAMBULL』への参加を表明した、シュートボクシングを含む9団体でそれぞれ予選が実施され(60kgの階級【下限は57kg】で、デビュー10戦以内【現・元タイトル保持者は対象外】の男子選手を対象)、その勝者が団体代表として出場することとなる。
そのKORAKUEN JAMBULL出場者決定戦として、鈴木颯(TEAM FOREST)vs.佐々木未夢(GONG-GYM 坂戸)が決定。
現在18歳の鈴木は、MISAKI率いるTEAM FORESTの新鋭選手でアマチュアシュートボクシング2024 -60kg級全日本王座を獲るなど、アマチュア時代からハイレベルなテクニックで活躍してきた有望株。昨年4月に他団体のリングでプロデビューし、プロ2戦目では異例のエキスパートクラスルール、3分3R延長無制限Rでの試合に抜擢されるなど、SB関係者からも評価は高い。
対する佐々木はアマチュアで13勝3敗の好成績を誇り、国際ジュニアキックボクシングフライ級王者を獲得。プロ戦績は2戦1勝(1KO)1敗。勝利し、SB代表としてKORAKUEN JAMBULLに出場するのはどちらか。
また、野口貴大(シーザージム新小岩)vs.大河内佑飛(RIKIX)の62.5kg契約の一戦も決定。野口はアマチュアSB 2023年 -65kg全日本王者の肩書を引っ提げて24年3月のヤングシーザー杯でプロデビュー。強打とタフネスさを武器に、まずはライト級ランキング入りを狙う。
一方、華麗なテクニックでキック界に一時代を築いた小野寺力率いるRIKIXの大河内は2025年2月大会以来、SB2度目の参戦となる。キックでキャリアを重ねてきた大河内だが、SB初参戦時にはシュートスパッツを着用し、対戦した長谷川平蔵に首投げを見舞いシュートポイントを奪うなど、早くもシュートボクサーっぷりを見せつけた。1年4カ月ぶりのSB参戦でさらに進化した姿を見せるか。