2026年5月15日(金)東京・後楽園ホールにて『MAROOMS presents KNOCK OUT.64』が開催された。
ミャンマーの超過激格闘技ミャンマーラウェイとの3vs.3対抗戦、元RISE QUEENミニフライ級王者・小林愛理奈の初参戦など話題の多かった今大会を、今回も総勢14名いるKNOCK OUTガールズ(ラウンドガール)たちが華やかに彩った。
そのKNOCK OUTガールズたちが最近、自身のSNSや記者会見などでよく見せる手のポーズ。これは右手の親指・人差し指・小指を立てて“K”を形作り、そこに“O”を見立てた拳を当てるというもの。つまり“KO(KNOCK OUT)ポーズ”だ。
なぜか最近になってKNOCK OUTガールズたちがこのポーズをとるようになったのだが、実はこのポーズを発案したのは現在プロボクシング界で活躍中の那須川天心(帝拳ジム)である。
那須川は2016年12月に開催された『KNOCK OUT』の旗揚げ戦に参戦。RISEで活躍していた那須川がヒジ打ち・首相撲ありの“純”キックボクシングルールに挑むということで話題となった。『KNOCK OUT』も旗揚げ当時は那須川と梅野源治を2枚看板とし、団体のエース格としていたのだ。
【写真】2016年、KNOCK OUT旗揚げ戦に参戦した那須川天心が考案した元祖“KOポーズ” そのKNOCK OUT参戦時に、那須川が考えたのが“KOポーズ”だった。KNOCK OUT限定で記者会見などでこのポーズをとっていたが、RISEとRIZINに専念するためKNOCK OUTに出場したのは4戦(最後の出場は2018年2月)のみ。
那須川以降、このKOポーズをとる選手はいなかったが、8年の月日を経てなぜか今、少し形を変えて(KNOCK OUTガールズたちは右手と左手の間を開ける)ラウンドガールたちの間で流行している。