▼OPBF東洋太平洋&WBO-APスーパーミドル級タイトルマッチ10回戦
×ユン・ドクノ(韓国)
[判定1-2] ※97-93、94-96×2
〇森脇唯人(ワールドS)
※森脇が王者に
5カ月ぶりのダイレクトリマッチ。前回は互いのバッティングで4R、負傷ドロー。
1R、ともにオーソドックス構え。左ジャブを上下に突く森脇。ユンも左ボディジャブを返す。左ボディジャブを当てる森脇。ワンツー、アッパーはユンがかわす。
2R、左ボディジャブを届かせる森脇。ユンの左の打ち終わりに左アッパーを突く。ユンは左ジャブのダブルを軽く。森脇は左ジャブから右ボディ。ユンはワンツーで出入り。
3R、左ジャブ、左フックと軌道を変える森脇に、ユンもボディから顔面。森脇は左ボディで飛び込み。左ジャブの刺し合い。ワンツーで詰める森脇に、互いのフックは空を斬る。
4R、接近戦を仕掛けるユン。詰めてボディ、アッパー。森脇得意のジャブを打たせない。ユンはボディ、アッパー。突き放そうとする森脇のフックはガード。偶然のバッティングでユンがカット。
5R、詰めてきたユンにジャブを突く森脇。詰めて抱え込むユンに、森脇はジャブもユンはクリンチから右を強振。かわした森脇だが、詰めるユンはクリンチボクシング。森脇は左ボディを打ちたい。離れ際にすぐに右で詰めるユン。
ここまでのオープンスコアリングは2-1で森脇48-47,49-46, 47-48ユンが1者で森脇がリード。
6R、左フックで入るユンはクリンチボクシング。互いに額を突き合わせて離れ際にワンツー。アッパーに繋ぐのはユン。左ボディ、左ジャブを当てた森脇。互いに右が交錯後、左は森脇。
7R、なおも接近戦のユンに、離れてガードを縫って4連打の森脇。左ジャブのダブルの森脇に詰めるユンは肥大アッパー、右フック。左フックの森脇に左ボディのユン。右アッパーは空振り。王者は右を当てる。
8R、右を振って押し込み合い、ボディ打ちのユンに森脇は左フック、ユンは右アッパー。左ジャブ、右ストレートの森脇にクリンチボクシングのユン! 森脇はワンツー。ユンの打ち返しをかわして左右。右フックも。
9R、一気に距離を詰めるユン。接近戦でボディ。森脇は左ジャブから左フックで身体を預けてしまう。森脇は右アッパー、左フック。ユンは肩で押し込み、左ボディ。
10R、左を上下に突く森脇。左アッパー! ボディと積極的に攻撃。クリンチのユン。ジャブの相打ち。プッシングしてボディから顔面。さらに右アッパーをヒット。頭を下げて接近戦のユンだが疲労の色濃い。森脇はジャブから右ストレートでゴング。
判定へ。ユン97-93、森脇96-94、森脇96-94の2-1で森脇がOPBF東洋太平洋&WBO-APスーパーミドル級ベルトを獲得。プロ「皆さんご覧の通りまだまだ。トレーナーにも怒られましたが頑張ります。(相手の距離変更も)作戦を考えていました。日本人でこの階級でチャンピオンになった人はいないので頑張ります」と語った。










