▼第7試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
×加藤有吾(RIKIX/同級3位)=54.95kg
判定0-2 ※29-29、29-30×2
〇堀本祐惺(TRY HARD GYM/同級13位、STRIKE NEXUS初代スーパーバンタム級王者)=54.8kg

1R、さっそく前に出る加藤が右ローと左右フック、ワンツー、左フックからの右ボディ。堀本は左ミドルで応戦する。ジャブと左ミドルを上手く使う堀本は、加藤のジャブに右クロスを被せる。

左ミドルを蹴られる加藤だが腕で受けて前へ出ると左ボディ。堀本のジャブと右クロスを被弾する加藤だが、下がることなく前へ出て左ボディ。加藤が飛び込んでの左フック。

2R、堀本は横蹴りからのバックハンドブロー、被弾した加藤だがすぐに距離を詰めて左右フック。蹴りを多用する堀本にいい距離がとれない加藤。それでもショートのパンチをヒットさせていくが、堀本もヒザで譲らない。顔面のガードが堅い堀本に、加藤はガードの上から打ってボディを当てていく。

3R、左の蹴りを多用する堀本に強引に入る加藤。ジャブと右カーフも蹴る堀本に加藤は入り込んで左右フックを打つもホールディングになってしまう。左ボディ2発から左フックをヒットさせる加藤。堀本の堅いガードと左の蹴りで、なかなか顔面にパンチを当てられない加藤。堀本はジャブを当てる。ショートの距離が噛み合わず、クリンチが多い試合に。

判定は左の蹴りを当てていった堀本の勝利に。上位ランカーの加藤を破る番狂わせを起こした。

嬉し泣きする堀本は「今回メリットがそんなにないのに受けてくださった加藤選手本当にありがとうございます。正直、めちゃくちゃ伏兵で早すぎとか絶対に負けるよと言われたんですけれど、加藤選手に勝つことが出来て本当に嬉しいです。9月トーナメントがあると思うので、日本人枠決まってると思うんですけれどリザーブでも、経験が足りないと思っているのでチャンスをください。まだプロデビューして何年も経ってないし、技術とかもっと成長できると思っているので。TRY HARD GYMにも注目お願いします。ここから55kg、堀本もいるよってことを覚えて帰ってください」とアピールした。


