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レポート

【ONE】箕輪ひろばが無敗ガザリアンにリアネイキドチョーク極めて5万ドルボーナス獲得、岩本健汰がダンテ・レオンとの再戦で熱戦も判定負け、ウェルター級ジャブライロフが1R TKOで7戦無敗に。フライ級でペレイラがナカタニをバックブローKO

2026/04/11 10:04

トルコ無敗のジャブライロフがチェイス・マンの右にダウンも左フックでTKO勝ち

▼ONEウェルター級(※)MMA 5分3R
〇ジャービル・ジャブライロフ(トルコ)7勝0敗
[1R 2分36秒 TKO] ※左フック→パウンド
×チェイス・マン(米国)7勝1敗

 ジャービル・ジャブライロフは、無敗のままONEに登場した21歳のライト級MMAの新星。チェチェン生まれ、モスクワ育ち。8歳でレスリングを始め、4年間ボクシングを学ぶと、父親が13歳の頃からジャブライロフを国内外の都市へ送り込み、さまざまな練習環境を経験させた。2017年、兄の治療のために家族でトルコへ移住。そこでONEファイターのハリル・アミールと出会い、彼の指導のもとでMMAの総合的なスキルを磨き始める。

 2023年、18歳でプロMMAデビュー。ウェルター級で3連続フィニッシュ勝利を収め、その勢いがONEの目に留まり、2024年に契約が決定した。以降は「ONE Friday Fights」で2024年7月、エドゥアルド・フレイタスをわずか20秒でKO。25年1月にはフーサン・ウラコフを47秒でTKO。続くONE Fight Night 32でもアルゼンチンのニコラス・ヴィーニャを初回TKOに下し、すべてがフィニッシュ勝利で圧倒的な破壊力を証明している。

 対する29歳のマンは、プロ戦績7戦全勝。『ONE Fight Night 39』で、豪州/トンガ系で手塚裕之に判定勝ちの戦績を持つイシ・フィティケフ1R TKO勝ち

 1R、ともにオーソドックス構え。長いジャブを突くジャブライロフに、シングルレッグテイクダウンのマン。それを後方に回して返したジャブライロフ。立ち上がり、前進し、右を当ててダウンを奪ったマンがダブルレッグテイクダウン! パウンドに立つジャブライロフ。

 右ヒザを突くジャブライロフにマンはシングルレッグのマン。差し上げたジャブライロフは突き放して前蹴り。さらに声を出しての右から左フック! ダウンしたマンに右のパウンド、左鉄槌でレフェリーが間に入った。

マフディージャにダウン奪われたサムエーが左ハイKO勝ち



※立ち技リポートは後ほど追加

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