(C)BRAVE CF/ONE Championship
2026年5月16日(日本時間17日)米国カリフォルニア州イングルウッドのインテュイット・ドームにて開催される『MVP MMA 1: Rousey vs. Carano』の追加カードが発表された。
既報のロンダ・ラウジーvs.ジーナ・カラーノ、フランシス・ガヌーvs.フィリペ・リンス、ウェルター級のネイト・ディアスvs.マイク・ペリー、ロレンツ・ラーキンvs.ジェイソン・ジャクソンに加え、下記6カードが追加。
▼フライ級 5分3R
ムハンマド・ モカエフ(英国)16勝0敗
アドリアーノ・モラエス(ブラジル)21勝6敗
フライ級で元UFC&現BRAVE CF王者のムハンマド・ モカエフ(英国)が参戦。元ONE王者アドリアーノ・モラエス(ブラジル)との対戦が決定した。
アマチュア23戦無敗からUFCでも7戦無敗もリリースとなったモカエフは、その後も25年11月にジェラルド・バーンズを2R KOに下し、Brave CFフライ級王座につくなど3連勝でMMA16勝無敗。26年3月のHype FCでは現UFCライト級2位のアルマン・ ツァルキャンとの階級を越えたグラップリングも戦い、RNCで一本負けしていた。25歳。
モラエスは、修斗南米王者からONEに参戦し、2014年にフライ級王者となると、2021年4月には元UFC世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソン(DJ)を2R KOに下し、王座防衛に成功。DJと1勝2敗後、2025年3月に若松佑弥とフライ級王座決定戦を戦い、1R TKO負け。王座返り咲きならなかった。36歳。
無敗のままUFCをリリースとなったモカエフのオクタゴンでの最後の試合はマネル・ケイプ戦。ジャッジ2者が1P差の接戦ながら手数と組みで当時8位のケイプを上回っている。
一方の“ミキーニョ”モラエスは、名門アメリカントップチームで前UFC王者アレシャンドレ・ パントージャ、元RIZIN&Bellator王者の堀口恭司とともに、世界のフライ級の頂点に君臨してきた。これまで交わることのなかった元ONE王者と、無敗の元UFCランカーが、MVPで拳を交えることになる。
そんななか、米国では堀口恭司とマネル・ケイプが6月20日(日本時間21日)のUFC Meta APEX大会で対戦との複数報道もあり、正式発表となれば世界のフライ級の勢力図が、新たに見えてくる試合となりそうだ。
レジェンドファイトばかりでないカードも組まれたMVP。今後、MMA部門でどんなファイターが参戦するか注目だ。
【追加カード】
▼フライ級 5分3R
ムハンマド・ モカエフ(英国)16勝0敗
アドリアーノ・モラエス(ブラジル)21勝6敗
▼ライト級 5分3R
サラディナ・パルナス(フランス)22勝2敗
ケネス・クロス(米国)17勝4敗
▼ヘビー級 5分3R
ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)21勝10敗
ロベリス・デスパイネ(キューバ)5勝2敗
▼ウェルター級 5分3R
ナモ・ファジル(クルド)9勝1敗
ジェイク・バビアン(米国)6勝1敗
▼ライト級 5分3R
デビッド・モゴヤン(アルメニア)8勝1敗
アルバート・モラレス(米国)19勝10敗1分
▼フライ級 5分3R
アイネ・ペレイラ(ブラジル)2勝2敗
ジェイド・マソン・ウォン(カナダ)3勝2敗
▼165ポンド契約 5分3R
クリス・アヴィラ(米国)8勝9敗
TBA
【既報カード】
▼女子フェザー級 5分5R
ロンダ・ラウジー(米国)12勝2敗
ジーナ・カラーノ(米国)7勝1敗
▼ヘビー級 5分5R
フランシス・ガヌー(カメルーン)18勝3敗
フィリペ・リンス(ブラジル)18勝5敗
▼ウェルター級 5分5R ※選手名から前戦
ネイト・ディアス(米国)21勝13敗
マイク・ペリー(米国)14勝8敗
▼ウェルター級 5分3R
ロレンツ・ラーキン(米国)27勝8敗
ジェイソン・ジャクソン(ジャマイカ)19勝6敗







