キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】大番狂わせ!力斗が元王者・中島玲を破る、小森玲哉が成尾拓輝から番狂わせ勝利で龍聖に挑戦宣言「100年早いよ」(龍聖)、茂木豪汰が元王者を1Rで豪快KO!歩希が2度ダウン奪う勝利、武内晴信が残り7秒で逆転KO勝ち、宇山京介がTKO勝ちで6戦無敗に=福島・常葉「REBELS SERIES」2026年開幕戦

2026/03/22 11:03

▼第4試合 KNOCK OUT-REDライト級 3分3R
〇武内晴信(TEAM PREPARED)
KO 3R 2分53秒 ※左フック
×麻太郎(健心塾)


 武内はRUSH ON 65kg初代王者。プロ戦績は8勝(6KO)2敗でKNOCK OUTでは2勝(2KO)1敗。その1敗はバズーカ巧樹に喫したもの。麻太郎はプロ戦績12勝8敗1分でKNOCK OUTは初参戦。現在4連勝中でRIZINでも勝っている。

 1R、序盤から武内は右ストレート、左フック、ワンツーで前へ出ていく。麻太郎はローからで、武内が入ってくるところに右ストレート、組むとヒジ。アグレッシブにパンチで攻める武内に麻太郎は左フック、右クロスもヒットさせる。左ミドルを蹴る武内は右カーフも多く蹴っていくが、そこに麻太郎が左フックを合わせた。麻太郎がアイポークを受けて中断。再開後、すぐにラウンド終了。

 2R、麻太郎は右カーフ、武内は左ミドル。武内は右ボディストレートを打つが、麻太郎がすぐにワンツー、左ボディ。右カーフを狙い撃ちにされる武内。麻太郎は左ミドルから右カーフを蹴り、武内がカーフを蹴り返してくるとワンツーを合わせる。両者組むとヒジを出し合う。右カーフを蹴って近付いた麻太郎は右ヒジをヒットさせる。右カーフを蹴られる武内は連打に行くが空を切る。

 3R、武内が右カーフを蹴るとすかさず連打で前へ出ていく麻太郎は右ヒジを打つ。さらにスーパーマンパンチならぬスーパーマンエルボーを繰り出す。右ヒジを振り下ろす麻太郎に武内はワンツー、麻太郎は左フックを打ち返す。麻太郎は右から左フックの返し、さらにヒジ。劣勢の武内だったが、麻太郎が右ヒジからの左フックを返したところで、武内が一瞬早く左フックを振り抜き、逆転KO勝利を収めた。

 武内はマイクを持つと「今日は最後の最後まで危なかったんですけど、力をふり絞って倒すことが出来て嬉しいです。またここで試合をいっぱいしていきたいと思っているので応援に来てくれると嬉しいです」と語った。

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