中谷潤人「リング上は自分の全てが出る場所」
「(今回の井上戦の運命はどこから始まった?)どこから始まった……でもバンタムに上げてからっていうのは、より周りの人たちの声っていうのも、井上選手も言ってましたけど、そういう声があるからモチベーション(高まる)っていう、そこは僕自身もありますし、たくさんの人に求めてもらって戦いができるっていうのはプロボクサーとしてすごく光栄なことですし、そこで自分自身、中谷潤人っていうものを表現できる場所を与えてもらったっていうのは本当に感謝して、怪我なくベストで仕上げたいなっていう気持ちにさせてもらえてます。
(本当に明確になったのは1年前の声かけから?)まあ、そうですね。はい。そこからはお互い無敗ということで、そこ(試合)に向けて進んでいったような感じです。
(会見のルディとのやり取りを受けて井上チャンピオンが『判定で俺には勝てない』と言っていたが?)いろんな想定して、判定でもノックアウトでも勝利するって言ったところは準備しておかないといけないっていう風に思ってるので、判定でも勝利するっていう気持ちでいます。
(チャンピオンは『判定では俺には勝てない』って言っても?)あ、本当。まあ5月2日に分かります。
(『格の違い見せる』というようなチャンピオンから発言もあったが?)本当に5月2日に分かるかなと思うので、僕自身やるべきことは、井上選手に勝利するためにやることがありますし、あとは自分自身どれだけ体現できるか、いいパフォーマンスを見せられるかっていったところに集中して調整していければ、本当に5月2日は歴史的な戦いになると思うので、そこ楽しみに皆さん待っていただけたら嬉しいなっていう風に思ってます。
(中学卒業してアメリカに渡って自分で切り拓いてきた、井上選手と全然歩み方は違う中で、こう交錯できるっていうのは、どのようにこれまでの全てをぶつけたい?)リング上は自分の全てが出る場所だっていう風に思ってるので、お互いの背負ってきたストーリーだったり、辿ってきたストーリーっていうもののぶつかり合いだっていう風に思ってるので、そこで生まれる感動だったり、次、見てもらってる人たちの次からの活力だったりっていうのを与えられると思うので、それでよりボクシングの注目が集まって、素晴らしいボクシング界になっていくかなっていう風に思ってるので、そこをしっかり担って、僕自身はベストの自分を作るっていったところにフォーカスしていきたいなという風に思ってます。
(前回の試合で『課題がたくさん出た』と。一番の課題は?)相手のやりたいことに付き合いすぎたっていったところは、一つ反省点。そこでしっかり切り替えて、よりスマートにボクシングを展開していければ、より楽に戦っていけたと思うので、そこらへんの反省ではあります。
(パワーの違い、体格の違いとかは?)パンチ受けてめっちゃ効くなとかっていうのは全然なかったので、そこらへんは“対相手”だという風に受け止めて、技術っていったところをしっかり伸ばしていきたいなっていう風に思ってます。
(不安は?)もちろん不安要素はいっぱいありますけど、これからそこと向き合って、自分自身、その不安を払拭して、5月2日には何もなく、しっかり自信を持ってリングに上がりたいと思ってるので、これからしっかり向き合っていきます」





