(C)Bellator, RIZIN FF
2026年3月7日(土)東京・有明アリーナで開催される『RIZIN.52』の追加対戦カード発表記者会見が29日、都内にて行われ、フェザー級で秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が、元UFCで元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックス(米国)とメインイベントで対戦することが発表された。
▼フェザー級(-66.0kg) 5分3R
秋元強真(JAPAN TOP TEAM)11勝1敗
パッチー・ミックス(米国)20勝3敗
秋元は、MMA11勝1敗。2006年3月8日、千葉県出身の19歳。有明大会翌日に20歳になる。ボクシングをベースに、22年6月のGLADIATORでプロデビュー。24年3月にパラエストラ柏からJAPAN TOP TEAMへ移籍すると、同年5月に朝倉未来推薦選手として格闘代理戦争 THE MAXに出場しアラン“ヒロ”ヤマニハに2R TKO勝ち。同年9月に18歳にしてプロ5戦全勝でRIZIN初参戦。金太郎、鈴木博昭に勝利も、24年大晦日、元谷友貴に判定負けで初黒星。
2025年5月の高木凌戦の判定勝ちで再起を飾ると、赤田功輝、萩原京平、新居すぐるを相手に4連勝中。今回、UFCバンタム級2連敗で、2019年大晦日の元谷戦以来、RIZINにカムバックする元Bellator世界バンタム級王者のパッチー・ミックスを相手に、ワールドクラスの力を見せるか。
対するパッチー・ミックスは、元Bellatorバンタム級王者で32歳。MMA20勝中13の一本勝ちでは、10勝をチョークでマークするなど強力な寝技を持つ。UFC女子ストロー級コンテンダーのタティアナ・スアレスと婚約中。
2016年5月Prodigy MMAでプロデビュー。KOTCバンタム級王座を獲得、2度防衛後。19年6月よりBellator参戦。同年大晦日にRIZINに初参戦し、元谷友貴にギロチンチョークで一本勝ち。20年9月に、堀口恭司が返上した王座決定戦でアーチュレッタに5R判定負けでキャリア初黒星を喫した。2連勝後の22年4月よりBellatorバンタム級GP参戦。初戦で堀口恭司に判定勝ちすると、12月の準決勝でマゴメド・マゴメドフを2Rギロチン、23年4月の決勝ではラフェオン・ストッツを1R、ヒザ蹴りで72秒KOでGP優勝。11月にセルジオ・ペティスに2R一本勝ち、アーチュレッタ戦以来6連勝で王座統一に成功した。
24年5月のパリ大会ではマゴメドフと5Rのスプリット判定勝ちで初防衛するもドーピング陽性でFMMAFが結果を覆し記録は敗北に(※モヒガンサンコミッションが行ったドーピングテストではPED陰性)。25年6月にUFC参戦。
25年6月にマリオ・バティスタに判定負け、10月にヤクブ・ ヴィクワチにスプリット判定負けでキャリア初の連敗。UFCリリースとなり、今回フェザー級に階級を上げて6年3カ月ぶりにRIZINに参戦する。







