撮影/鈴木雄一郎
BreakingDown18.5
2026年1月24日(土)都内某所
▼第9試合 ライト級ワンマッチ キックルール 1分3R
〇sakkki
判定3-0
×メカ君

メカ君は6勝3敗でベアナックルルールでの激闘ぶりが人気。sakkkiはラッパーで4勝2敗。

昨年12月の『BreakingDown 18』にて、ベアナックルMMAでメカ君がダイスケにTKO勝ちした後のマイクアピールで、「自分、対戦要求している人がいるんですけど、やりましょう白川さん。喧嘩自慢がどこまで行けるかがBreakingDownでしょう。ぜひやらせてください。どこがダークなんだよ、エンジェルだろ。やろうよ。それとsakkki、お前先にやろうよ。ぶっ飛ばしてやるよ」と、白川ダーク陸斗とsakkkiに対戦要求。

元々、白川と因縁があったsakkkiを倒して本戦での白川戦を実現させようと目論むメカ君。白川はこの対決の勝者と3月20日(金)愛知・IGアリーナで開催される『BreakingDown 19』で対戦することを約束した。

1R、開始と同時に前へ出るのはsakkki。頭を下げての左右フック連打にメカ君も左右フック連打で応じる。メカ君はヒザ蹴りも混ぜる。メカ君の右をもらっても前に出るsakkkiは頭を下げての左右フック。連打にメカ君がケージを背負い、sakkkiは前蹴りからワンツーの連打。劣勢のメカ君はヒザ蹴りとワンツーで応戦。1分間、両者手を出し続けたがsakkkiが押していたか。

2Rも開始から両者は殴り合い。メカ君のパンチにsakkkiは蹴りも混ぜる、首相撲からのヒザ、前蹴りも。随所でヒザと前蹴りをボディへ打つsakkkiがメカ君をケージに追い込み、メカ君も右を打ち返すがsakkkiの左ミドルに下がってしまう。sakkkiのボディへの攻めが有効だった。

3R、頭を下げてのワンツーで前に出るsakkkiは左ミドル、ヒザを織り交ぜてメカ君にケージを背負わせる。メカ君も左フックと右ストレートを打ち返すが、sakkkiの圧力にケージを背負ったままだ。sakkkiがラッシュをかけて左フックをヒットさせ、すぐに前蹴りをボディへ。さらに時間いっぱいまでsakkkiが左右フック。終了のゴングが鳴ると、メカ君は呆然とした表情。

判定は3-0でsakkkiが勝利。「ようやく白川とやるってことだよな、陸斗さん」と解説席にいた白川をケージへ呼び込む。

白川もマイクを持つと「sakkki、最高の殴り合いやったよ。強かったな、メカ君弱かったな」と言うと、sakkkiが「あんたとの殴り合いも楽しそうだな」と言うと、sakkkiは「3月、MMAかキックかどっちがいい」とし、白川が「MMAでやるか。実力差見せてやるよ」と言えば、sakkkiは「教えてくれよ、先輩。でもな、BreakingDownでは俺の方が先輩なんだよ」と、舌戦を繰り広げた。



