▼第3試合 ONEバンタム級キックボクシング 3分3R
〇ガブリエル・ペレイラ(ベネズエラ/Eagle Muay Thai)
判定2-1
×鈴木宙樹(RIKIX)

鈴木は第2代REBELS-BLACK 60kg級王者。一時期はボクシングに転向していたが、キックボクシングにカムバック。2023年6月のRIZINでは梅野源治をKOしている。2025年11月、RISEに初参戦すると山口裕人から右フックでダウンを奪って判定勝ちした。2023年2月の『ONE Friday Fights 4』でファリヤ・アミニプールに判定負けして以来のONE参戦。16勝(9KO)3敗。

ペレイラはタイの『MUAYTHAI SUPER CHAMP』や『RWS』に出場し、2025年10月にONE FF初参戦。RISEライト級6位のTAKUに判定勝ちしている。長いリーチから荒々しいワンツーで前に出るタイプで、力強いパンチコンビネーションとミドルキックも多用。戦績は39勝1敗。

1R、ペレイラはワンツー・右ロー、鈴木は右カーフを蹴ってジャブ、左ボディを放つ。鈴木がワンツーからのヒザ。左右ローを蹴るペレイラに右のカウンターを狙う鈴木。左右フックからの右ローを多用するペレイラは前に出て手数を出す。


2R、右のカウンターを狙う鈴木は右カーフを蹴っていく。左ボディから右ローのペレイラに鈴木はジャブ、前に出てくるペレイラには右のヒザ。鈴木は右ストレートからの左フック、さらに右フックでペレイラを下がらせるが、すぐにワンツーを打ち返して前へ出るペレイラ。

ジャブ、右ローの鈴木はペレイラが前へ出てくると左フック、右ヒザ。パンチのコンビネーションから右ローを蹴るペレイラはアッパーも織り交ぜて前へ出る。パンチをまとめるペレイラに鈴木は右のカウンターを狙い、終盤に右でヒットを奪うが全体的に手数が少ない印象。

3R、鈴木は右ストレートで前に出るとジャブと右ロー。しかし、前に出てきたペレイラに右ヒザを突き刺したところで右フックからの左フックをもらってダウン。ペレイラはコーナーへ詰めて左ボディ、パンチのコンビネーションをまとめる。鈴木は左三日月、左右連打からの右ストレートで前へ出るが、ペレイラはフットワークで下がる。

完全に逃げ切り体勢となったペレイラを追いかける鈴木。ペレイラも右アッパーを打つ。鈴木が左フック、右ストレートを打つとペレイラは舌を出して挑発。ペレイラがディフェンスに徹底して試合を終えた。





