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【RIZIN】強烈ヒザでKO勝ちの秋元強真「蹴りができないのかって今まで出してこなかったから言われてるんですけど、別にできないわけじゃない」、新居すぐる「スーパースターにこういう人がなるんだなっていうのを直接感じた」

2026/01/02 22:01
【RIZIN】強烈ヒザでKO勝ちの秋元強真「蹴りができないのかって今まで出してこなかったから言われてるんですけど、別にできないわけじゃない」、新居すぐる「スーパースターにこういう人がなるんだなっていうのを直接感じた」

これで戦績を11勝1敗とした19歳の秋元

 2025年12月31日(水)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN師走の超強者祭り』にて、第7試合のRIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rで対戦した秋元強真(JAPAN TOP TEAM)と新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)。



 試合は1R3分51秒、左を突く秋元に新居は頭を下げて右を突くが、その腹に秋元が左ヒザを合わせて新居がダウン。喧嘩四つで最適なテンカオのカウンターフィニッシュで秋元のKO勝ちとなった。

 秋元は試合後のマイクで「斎藤選手。欠場が出て緊急参戦とか。みんな10周年盛り上げるためにやってるのに、正直あそこでの欠場は男じゃないと思ったので。まだYA-MAN選手も間に合わないと思うので、来年のどこかで秋元vs.斎藤お願いします」と、斎藤裕に宣戦布告した。

秋元「天狗にならずもっと強くなりたい」


――試合を終えた率直な感想をお聞かせください。

「短期間というのもあっていろんな声があったんですけれど、無事ああいうフィニッシュの仕方ができて良かったですね。安心しました」

――試合後のマイクで斎藤裕選手に宣戦布告されてましたが、あれはどういった気持ちだったんでしょうか?

「前回みたいに喧嘩売ってるとかじゃなくて、正直、元チャンピオンとして10周年を盛り上げたいって気持ちはないのかなと思って。対策したいっていうのも分かるんですけれど、それは相手だって同じだし、欠場するって聞いて、もう男じゃないなと思って。斎藤選手はめっちゃ好きなんですけれど、ベルトを持ってた人としては違うんじゃないかなって思っちゃったっす」。



――次の試合はいつ頃を予定?

「いつ頃なんですかね。ちょっと分からないですけれど」

――もう休みたいっていう気持ちはどっか行っちゃった?

「いや、そんなことないです。休みたいです。休みたいけど、ちょっとまだ分かんないです」

――今後は、試合の話があれば考えて、っていう形ですかね。

「はい」



――左ヒザがフィニッシュになりましたけれど、あれは得意技?

「はい。得意技なんですかね。蹴りができないのかって今まで出してこなかったから言われてるんですけど、別にできないわけじゃないし、練習とかでも結構使ってる技なんで。今まで試合で見せてこなかったってだけで、テンカオに繋げられたんで良かったですね」

――入った感触はかなりありましたか?

「そうですね。でも2発打って2発目で倒れたと思うんですけど、1発目の方が結構感触あって。多分、その蓄積があったのかちょっと分かんないんですけど。でも2つともいい当たり方はしてたっすね」



――グラップラーと戦えるのを見せるのは来年に持ち越しですかね?

「あ、そうか。寝技を見せてないのか。そうっすね」

――今年4戦4勝、来年はもう1試合ぐらい増やしたいとか?

「それは無理っす。ガチで無理ですね。それだけは超きついすね。今回、水抜きとかがきつかったんで。5はやめてくれと」

――4試合は季節ごとぐらいには?

「3でお願いします。3試合はあるんじゃないですかね。自分のコンディション次第ですけど3はやりたいすね。もっとやりたくなったらやります」



――蹴りは練習でも結構使っている技ということだったんですが、新居選手の右に対してヒザを合わせるのは元々狙って練習でされてきた感じでしょうか?

「そうです。でも対策っていう対策を取れる期間があんまなかったんで、小倉さん(小倉將裕トレーナー)とすぐに映像を一緒に見て、ヒザも結構打ち込みしてたんで狙ってたっちゃ狙ってたって感じです」

――ヒザといえば朝倉海選手の得意技でもあるかなと思うんですが、何かアドバイスなどはありましたでしょうか?

「いや、アドバイスっていうのはなかったんですけど、海さんにヒザで倒したいですとは言ってて。有言実行だねって言ってもらえて嬉しかったすね」

――1年前、初めて敗北を味わってこの1年間を振り返ってどうだったのか。自分のどんなところが変わったとか成長したっていう風に今の時点で感じてますか?

「全体的に成長できたかなと思ってて、組み技も打撃もフィジカルも、全局面において 何段階かレベルアップしたなと思うんで、また来年も天狗にならず、ずっと練習してこれまで以上にもっと強くなりたいです」

――タイトルに挑戦した選手とか、強いと言われている外国人選手ともいつでもできるんじゃないかってぐらいの試合をされてると思うんですけど、その辺りご自身の中ではどう感じられてますか?

「本当にトップどころしかいないと思うんで、そこもしっかり勝ってって、ベルト獲りたいっすね」



――ベルトを獲るって言うと、今日のメインで朝倉未来選手がベルトを獲った場合はバンタムを考えたりとかはある?

「バンタムは無理なんで。絶対にもうきついんで、ちょっとまだ分からないです」

――テンカオは朝倉未来選手の焼肉屋さんの名前(天火御)ですよね。

「それ、海さんに言われて。宣伝もできてすごいなって言われたっすね。そういうわけじゃなかったんですけど」

――この勝利は未来選手に報告はされたんですか?

「さっき控室でこうやってもらって(グータッチ)。未来さんは今もう集中してるんで、あまりお邪魔しないで。未来さんもこの後勝ってまたできたらなって感じですね」

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