▼第9試合 KPKBバンタム級タイトルマッチ 3分3R延長1R
〇早田吏喜(TEAM 3K/王者)
KO 2R 0分29秒
×稟翔(SHINE SPORTS CLUB/挑戦者)
※早田が初防衛に成功。

KPKBバンタム級タイトルマッチは、王者早田を試合前から煽り続けた稟翔が初っ端から仕掛ける。

自慢の豪腕を振っていくも、早田は徐々にタイミングを掴んでいく。得意の膝蹴りを合わせる早田、それでも前に出る稟翔だったが、突っ込んだところにカウンターをもらいダウンを喫する。ダメージの大きい稟翔は立てず、早田が王者の強さを証明した。


