MMA
レポート

【UFC】ガルシアがオナマを初回TKOで7連勝!「ホロウェイとのBMF王座戦を」、デル・ヴァイエがUFC2連続RNCでMMA10戦無敗に。アコスタがデリアのアイポーク直後に逆転TKO勝ち、ウェルズがゴリンボとの超スクランブルMMA制す、ナシメントがダーデンをアナコンダ葬で4連勝。RTU優勝イ・チャンホがクアンバに判定負け

2025/11/02 08:11

▼ウェルター級 5分3R
〇チャーリー・ラドキ(米国)11勝5敗(UFC4勝2敗)
[3R 4分29秒 リアネイキドチョーク]

×ダニエル・フルンザ(ルーマニア)9勝4敗(UFC0勝2敗)

 1R、フルンザ、ラドキともにオーソドックス構え、左インローから入るフルンザ。ラドキは右アッパー。ニータップでテイクダウンのラドキ。サイドバックで崩して左手首をコントロールして右でパウンド。

 バックについてボディトライアングルからリアネイキドチョーク! パームトゥパームで首を絞め、凌がれると両手でセットも、後ろ手を剥がすフルンザ。絞めを解いて凌ぐ。

 2R、後ろ蹴りのフルンザの打ち終わりに左で差して組んだラドキ。右小手で残すフルンザに。足を刈ってテイクダウン。インサイドからパウンド。足を解いたフルンザの三角絞め狙いにかつぎパスを仕掛け、再びクローズドガードになるフルンザをケージに押し付けてヒジ。

 上体を放すと、蹴り上げのフルンザの足をさばいてサイドに。パウンドを落としてホーン。

 3R、フルンザが左ジャブ、右ヒジで前に出て3発目の左フックを放ったところに、カウンターのダブルレッグテイクダウンのラドキ。

 ハーフから細かいパウンドを突き、フルンザが上体を起こすとバックに回り、両足を差し込み、ボディトライアングル。背後から細かいパンチを入れてリアネイキドチョーク! ここも後ろ手を剥がそうとしたフルンザだが、ラドキは組み直して絞めて極めた。

 試合後、ラドキは「誰も俺に“トラブル”があるなんて知らないからな。(サブミッションが)短期的に効果あるのは分かっていたが、やがて皆が俺のグラウンドゲームがそこそこだと気づくだろう。ダニエルが固まったのは分かっていた。なぜ右を振らなかったのかは分からなかった。ずっとそれを待っていたんだ。でもこの件に関しては、ただ感謝を伝えたい。俺のチームや妻に。ジョージ・カイル、お金の面でも支えてくれてるんだ、わかるだろ? ダナ・ホワイトにも心から感謝を伝えたい」と語った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント