フェザー級サバイバルマッチ、石田陸也vs岡田拓真
▼フェザー級 5分3R
石田陸也(DOBUITA)8位 7勝10敗
岡田拓真(リバーサルジム横浜グランドスラム)10位 4勝1敗
石田は、24年3月、遠藤来生を下してランカー入りを果たすも、その後は三宅輝砂、24年11月に中田大貴に連敗を喫し、試練の渦中にある。
対する岡田は、24年12月に敢流に敗れキャリア初黒星を喫したが、6月のNPH大会では柔道仕込みの組みとキレのある打撃を武器に、中村晃司をパウンドで3R TKOで撃破。復活の狼煙を上げた。
強豪がひしめくフェザー級上位ランカー激戦区に割って入るためにも、どちらも譲れない。意地と意地がぶつかり合う、サバイバルマッチ。





