キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】大将・久井大夢も敗れクンクメールとの5vs.5対抗戦は日本全敗、副将の重森陽太もまさかの黒星、中堅のマサ佐藤がTKO負けで対抗戦はクンクメール勝利が決定、次鋒の鈴木万李弥も判定負け、先鋒の古村光が敗れる=カンボジア

2025/04/03 22:04

▼先鋒戦 57.5kg契約 3分3R
〇コラマック・チャンラチ(カンボジア/クンクメール)
判定
×古村光(FURUMURA GYM)


 1R、サウスポーの古村が前に出て左ロー、コラマックは右ヒザと右ミドルで対抗する。コーナーに詰める古村だが、レフェリーが「コーナーから出ろ」と指示して両者がリング中央に戻される日本ではない場面も。それでも古村が圧力をかけていくため、コラマックはコーナーを背負う。古村はそこへ強打を放って行くがコラマックはかわす。逆に右ストレートをヒットさせるコラマック。


 2Rも圧をかけて前に出る古村が右カーフを蹴っていく。コラマックは左足を上げてかなり警戒している様子。レフェリーからコラマックにアグレッシブが促される。再開後、古村がワンツーで襲い掛かり、左三日月も蹴る。コラマックは右カーフ、古村が入ってくるところへ右ヒジを合わせ、フラついた古村は笑みを浮かべる。ワンツーで打ち合ったところでラウンド終了。

 3R、互いがアグレッシブに動き出し、右カーフを蹴り合い、フックの打ち合い。コラマックはなんと胴廻し回転蹴りを放つ。コラマックの右ストレート、右フックが連続ヒットし、下がる古村へコラマックは右ヒジを打って行く。古村は左ミドルを蹴るもコラマックの勢いを止めるには至らない。

 判定でコラマックが勝利し、対抗戦はクンクメールの先勝となった。

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