▼第8試合 3分3R Sウェルター級ビッグバンルール
松下大紀(BELIEVE MAN)→69.70kg
高橋幸光(飯伏プロレス研究所)→69.80kg

松下
「(意気込み)強敵なので、倒してステップアップしたい。(相手の印象)サウスポーでムエタイ風な戦い方をしていて綺麗な蹴りを蹴るイメージです。(フェイスオフで睨んいたのは?)殴れる距離にいたので、気合いが入っただけです。
(過去の城戸戦でみせたチューチュートレインはやるのか?)もうバチバチやりますよ! どっち? ああ、試合で。(相手が入場パフォーマンスしてくるようだが集中力が下がることは?)ないですね。戦うのは高橋選手なので。高橋選手をやっつけて、セコンドもみんなやっつけます! 速攻KOでやっつけます」
高橋
「(意気込み)ビッグバンは何年か前に一回だけウェルター級で出させてもらって、今回は4階級くらい上がってしまって。それはプロレスに原因があるので仕方がないんで。でも記者会見に出させてもらっているのは、今後何か道が開けるのかなと。この試合を楽しみにしてなおかつ落とさないようにします。(相手の印象)名前は知っていたんですけど、城戸康裕と戦って凄いことやっていて。あとはポスターと違って好青年だなと。進化しているイメージです。(計量に遅刻したのは?)シンプルに事故渋滞にはまりました。申し訳ございません(苦笑)。
(フェイスオフで殺気は)感じましたね、背もあるし。でも城戸戦で見せてくれたチューチュートレインを忘れていないので、どっちで来てくれるのか(爆笑)。それについていけるように頑張ります!(プロレスとの二刀流の相乗効果は)試合慣れは以前からしていますが、マイクでうまく話せるようになりました。デメリットは、キックの試合がないと簡単に体重が増えてしまうこと。身体能力は上がっている。武尊よりもバック宙はできます!(飯伏幸太からのメッセージは)俺は威圧と空気感しか出せないから頑張ってねと。なんじゃ、それと(笑)。明日もセコンドについてくれます。(入場パフォーマンスは?)セコンドに胸毛ニキがつきます。これがヒントです(笑)」


