キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】新シリーズ「REBELS」でKO続出、3試合連続1RでKO、セミで比嘉龍一が涙の初KO勝ち、メインで木村亮彦がDEEPのベテランMMAファイター高塩竜司に勝利

2025/03/08 17:03

▼セミファイナル KNOCK OUT-BLACKバンタム級 3分3R
〇比嘉龍一(TEAM PREPARED)
TKO 3R 1分23秒 ※レフェリーストップ
×川端駿太(SHINE沖縄)

 1R、右ローの蹴り合いから川端が右インロー、比嘉も左インローを蹴り返す。右カーフを蹴る比嘉に川端は左フックを返す。川端は右ストレートも打つが、左右のオーバーハンドを思い切り振る。比嘉はワンツーを打ちつつ右カーフを狙い撃ち。

 2R、川端はサウスポーになって踏み込みながらの強烈な左ストレート。比嘉もすぐに左ミドル、右ヒザ。その右ヒザに川端は右ストレートを合わせて川端をのけ反らせる。徹底して右カーフを蹴る比嘉は、川端の右ストレートに右のカウンターを合わせた。川端も負けじと比嘉の右ミドルに左フック。ワンツーの打ち合いから、川端は右ボディストレート。

 3Rが始まると比嘉がラッシュを仕掛け、左右の連打で川端にロープを背負わせるが、比嘉は脱出。すぐに比嘉が2度目のラッシュをかけて川端にロープを背負わせるが、これも川端は耐えた。川端のジャブに右クロスを合わせに行く比嘉。ハイキックから左右の連打に行った比嘉だが、ワンキャッチで2度攻撃してしまい注意を受ける。再開後、またもラッシュをかける比嘉に川端が思い切り振る左フック。左右の連打で比嘉が川端にロープを背負わせると、スタンディングダウンとなる。

 再開後、またも左右連打で前へ出てラッシュをかける比嘉。川端は防戦一方となり、ここでレフェリーがストップ。比嘉はキャリア初のKO勝ちに、マットを叩いて喜び涙を流す。

 比嘉はマイクを持つと「まさか僕KOで勝つとは思っていなかったので、喋ることいま考えられないんですけれど、こうやって勝てたのはチームの仲間と家族のおかげで勝てたと思います。最高の日になりました」と喜びを噛みしめた。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント