▼Krush最優秀選手賞
横山朋哉(リーブルロア)
横山「去年は2月にタイトルを獲って12月に防衛戦という形でこうしてKrushを盛り上げることが出来ました。今年はKrush王者として目の前の5月のトーナメントで優勝してK-1で王者になります。それと宮田さん、そろそろ群馬県大会をお願いします」
▼Krush最高試合賞
里見柚己vs.アーロン・クラーク
(2024年11月16日 東京・後楽園ホール『Krush.167』)
里見「自分は小さい時にK-1の魔裟斗さんに憧れて、この人のようにカッコよくなりたいと思って格闘技を始めました。そこからずっとK-1王者を目指して、たくさんの人に自分はK-1王者になりますと小学生の頃から言ってここまで来て。3年前に同じKrush年間最高試合賞をいただいたんですけれど、その時は自分は敗者として賞をいただいて悔しい気持ちもあったんですけれど、また3年越しにこの素晴らしい舞台に選ばれて、今回は試合に勝ったということで。これはでも自分だけでなく対戦相手のアーロン選手と一緒に盛り上げられた試合だと思うので、対戦相手のアーロン選手には感謝しています。自分はベルトを獲られてしまったりとか、波乱万丈なんですけれどこれからもしっかり勝って行って、自分が一番華のある選手になってみんなに認めてもらえるような選手になるので、これからも応援よろしくお願いします」
クラーク「Krushという最高の団体の中で賞を取れたのは嬉しいですし、対戦相手がいて初めて取れた賞だと思っています。そんな賞を取ることが出来て嬉しく思っています。また日本に戻って最高の試合を見せられるように今も練習を頑張っています」
▼K-1メディアBAY FM「Bonの部屋賞」
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
大久保「僕自身たくさんのメディアを通じてK-1を広めていきたい思いがあって。それを実践していきこのような賞に選ばれたことを嬉しく思います。2024年はたくさんの強い選手と戦って、勝ちも負けも経験しましたが、僕がもっともっとK-1を広めていくためにも、さらに強さを磨きつつ頑張っていきたいと思います」




