キックボクシング
レポート

【NKB】乱牙が延長戦で勝利し新ライト級王者に、再戦に勝利したCAZ JANJIRAが来年2月に引退宣言、吏亜夢が片島聡志にダウン奪い勝利

2025/02/23 15:02

▼ダブルメインイベント第1試合(第10試合)66.70kg契約 3分5R
〇CAZ JANJIRA(チームジャンジラ/NKBウェルター級王者 )
判定3-0 ※50-48×2、49-48
×どん冷え貴哉(TOKYO KICK WORKS)


 2023年2月のNKBウェルター級王座決定戦で笹谷淳に勝利して王者に輝いたCAZ。どん冷えはこれまでにNKBだけでなく、SB、ホーストカップ、S-BATTLEなどのリングに上がり、ACCELとS-BATTLEでタイトルを獲得。今回、TOKYO KICK WORKSに移籍しての初戦となる。両者は2021年4月大会で対戦し、3R引き分けだったが、今回は5Rでの再戦に。


 1R、プレスをかけるCAZに、どん冷えは右ジャブからワンツーを当てていく。2Rからはお互いに組んでの戦いが目立つ中、4Rにはどん冷えがバックブローを空振った直後に、CAZが左ハイキックをクリーンヒットさせてダウン奪取。


 5R、左右フックから組んでのヒザと逆襲に出るも、CAZは左ハイを再びヒットさせるなどで巻き返しを許さず。


 判定勝利したCAZは「胸をはれる内容ではなかったので、次の試合に向けてしっかり練習します。自分は2年前の今日、このベルトをとりました。やっとチャンピオンになって勝つことができました。自分で勝手に言いますが、10月にNKBウェルター級タイトルマッチで、もし大月慎也選手がやりたければお願いします。あと、自分は来年2月のNKBで引退します。あと1年、チャンピオンとしてNKBを盛り上げたいと思います」と引退予告をした。

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