キックボクシング
レポート

【BOUT】飛びヒザ蹴りとハイキック“北の倒し屋”愛翔が二冠王をKO撃破してRISEウェルター級戦線へ殴り込み、末永愛士もKO勝ち、54歳デビュー戦はKO負け

2025/02/05 21:02

▼BOUTキックボクシングルール 50㎏契約 3分3R
×新海清美(GRABS)
KO 1R 2分39秒
〇田中真尋(Blaze)


 日本キック史上最高齢となる54歳でのデビュー戦を迎えたキックボクサーがいる。撫子ら多数の女子選手を輩出しているGRABSの新海清美だ。地元北海道での一戦だけに、会場には多数の応援が駆けつけていた。対戦相手はこちらもプロ初陣となる26歳の香川県在住の田中真尋。年齢差は倍以上という闘いとなったが、デビュー戦というプレッシャーのせいなのか、序盤から新海の動きはぎこちない。


 そんな新海に対して田中は左ローやミドルを軸に攻め込む。セコンドからは「打ち合わなくていいぞ」というゲキが飛ぶが、新海は田中が出てくるとそれに応じ、パンチの連打でダウンを喫してしまう。



 その後も田中は左の攻撃を軸に新海を攻め込み、2度目のダウンを奪ったところでレフェリーが試合を止めた。1R2分39秒、KO勝ちだ。新海にとってはほろ苦いプロデビュー戦となってしまった。

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