▼準決勝第1試合
〇中上悠太朗(総本部)
延長戦 判定4-0
×服部晶洸(横浜北支部)
※中上が決勝へ進出。
ローの蹴り合いから中上のパンチに合わせて服部がダブルレッグでテイクダウンも寝技時間切れ。中上が右ローから身体を大きく左右に振っての左右フック、組み付いて投げるがタイムアップ。
自動延長。中上が右ロー、服部はジャブからロー。中上がパンチを当てに行く。服部は投げに行くが中上が返して上に、服部が上を取り返すも寝技時間切れ。中上が強烈な右ローと左右フック、服部は投げに行くが中上は防ぐ。中上が胴に組み付いて投げでテイクダウン、服部は上を奪い返すが試合終了。