(C)TORAO NATION STATE
墨吉涼太(誠流会館)同級環太平洋1位
ソーキ(NASCER DO SOL)同級環太平洋2位
※田村ヒビキのタイトル返上により、墨吉vsソーキの新王者決定戦を実施
第6代環太平洋ウェルター級王者・田村ヒビキ(カルペディエム福岡)がライト級へ階級変更する為、王座を返上。これを受け、『TORAO34』にて、墨吉涼太(誠流会館)とソーキ(NASCER DO SOL)の間で「第7代環太平洋ウェルター級チャンピオン決定戦」が行われる。ライト級転向の田村は9月22日の修斗後楽園大会でマックス・ザ・ボディとの対戦が発表されていたが、怪我により欠場。緊急参戦したPANCRASEランカーの西尾真輔がマックスを1R KOに下している。
また、ウェルター級では、住村竜市朗(TEAM ONE)が西條英成(THE BLACKBELT JAPAN)に判定勝ち。王座挑戦をアピールしており、現世界王者のエルナニ・ペルペトゥオ、今回の『TORAO 34』での環太平洋ウェルター級チャンピオン決定戦に臨む、墨吉涼太vs.ソーキの勝者がどうからむか。
▼闘裸男 寝試合 ライト級(-70.3kg)5分2R
田中半蔵(FUN'S)
宇野 薫(UNO DOJO)
▼バンタム級(-61.2kg)5分2R
矢野武蔵(パラエストラ愛媛)
HAMMER KATU(有永道場TeamResolve)
▼フェザー級(-65.8kg)5分2R
磯城嶋一真(MMA Rangers Gym)
工藤圭一郎(グランドスラム沖縄A・P・P)
▼バンタム級(-61.2kg)5分3R
ジェイク・ムラタ(ZEEK GYM)
野尻定由(マスタ-ジャパン福岡)
▼ライト級(-70.3㎏)5分2R
山下康一郎(CARPEDIEM福岡)
シヴァエフ(有永道場TeamResolve)
▼フライ級(-56.7 kg)
岡本一志(修斗GYMS直心会)
高宮 諒(DESTINY JIU-JITSU)
▼フライ級(-56.7 kg)
若宮龍斗(KAMIKAZE DOJO MMA)
寺嶋直人(SUBMIT MMA)
▼フライ級(-56.7 kg)5分2R
ニシダ☆ショー(BURST)
打威致(有永道場TeamResolve)
▼バンタム級(-61.2kg)5分2R
植木“令和”新(シューティング宇留野道場宮崎)
松岡琉之介(マスタージャパン山口宇部)
▼バンタム級(-61.2kg)5分2R
NφB-force(毛利道場)
藤谷敦史(マスタ-ジャパン福岡)
▼ライト級(-70.3㎏)5分2R
KENZO(BURST)
おえゆうた(MMA Zジム)