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レポート

【PANCRASE】ライト級・松本光史がテイクダウンを駆使して西尾真輔に勝つ、バンタム級・井村塁は70秒で一本勝ち、RTU帰りの丸山数馬は平信一に判定勝ち

2023/11/12 17:11

▼バンタム級 5分3R
〇井村 塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)2位
[1R 1分10秒 リアネイキドチョーク]

×矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)6位

 2023年9月24日の立川大会で河村泰博を相手にあまりにも大きな一本負けを喫した井村と、同大会で自身の対戦相手史上最強の笹晋久に判定で惜敗の矢澤の一戦。どちらかは連敗で年を越す事になる、シビアな完全実力主義マッチだ。

 キック出身、近年は飯村健一の指導も受け、強い右ストレートを武器にスタンドの圧力をかける矢澤はテイクダウンディフェンスから打撃勝負。寝技を武器とする井村だがトップから攻めることができるか。

 1R開始と同時に矢澤が飛びヒザ蹴りの奇襲。続いて右フックを強烈にヒットさせる。その後も右フックの連打で井村を圧倒する。しかし、ダブルレッグでテイクダウンした井村がバックに飛び乗り、電光石火のリアネイキドチョーク。見事な一本勝ちを収めた。



 井村はマイクを持つと「固かったですね、すいません。9月あんな大恥かいたのでこんなすぐチャンスをくれたパンクラス、受けてくれた矢澤選手ありがとうございました。来年、期待しておいてください」と来年の飛躍を誓った。

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