▼第12試合 バンタム級 5分3R
〇ファブリシオ・アンドラージ(ブラジル)
[1R 1分02秒 KO] ※左三日月蹴り
×クォン・ウォンイル(韓国)
バンタム級で2位のクォン・ウォンイル(韓国)と4位のファブリシオ・アンドラージ(ブラジル)のランカー対決が実現。
26歳の“プリティボーイ”クォン・ウォンイルは、2020年1月に佐藤将光にリアネイキドチョークで一本負け後、2020年11月にブルーノ・プッチにTKO勝ちで再起を遂げると、2021年1月に中国のチェン・ルイを3R 左ボディで沈め、2021年12月の前戦ではケビン・ベリンゴンも左レバーブローでKOに降し、3連勝中だ。
対する24歳“ワンダーボーイ”アンドラージは、タイガームエタイ所属で立ち技の「Kunlun Fight」や「WLF(武林風)」で活躍。キックボクシングでは28勝1敗の戦績を誇る。柔術も学び、2020年7月のONEデビュー戦では、マーク・アベラルドを2R、リアネイキドチョークで極め、2戦目でランカーの佐藤将光に判定勝ち。
2021年12月には、中国のリー・カイウェンに左前蹴り・左ヒザを効かせてのパウンドで1R TKO勝利。さらに2022年2月の前戦ではジェレミー・パカティウをカウンターの左ヒザで1R KOに降し、MMA6連勝中だ。
1R、サウスポー構えから入るアンドラージはいきなり左ミドルをヒット! ウォンイルも長い右をを伸ばすが、アンドラージは左ミドル! 左回りのウォンイルの右ミドルを脛を上げてチェック。詰めるアンドラージは左三日月蹴り! 少し間を置いてウォンイルはレバーを押さえてダウン!
7連勝をマークしたアンドラージは、「キックとスピードの違いを見せたいと思っていた。リネカー、隠れるな、次はお前だ」と、バンタム級王者ジョン・リネカーに挑戦をアピール。5万ドルのボーナスを獲得した。
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— ONE Championship (@ONEChampionship) June 3, 2022
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