▼第3試合 スーパー・フェザー級 3分3R
○髙口賢史郎(K-1ジム五反田チームキングス)
判定3-0 ※30-29、30-29、29-28
×安 晟太(サクシードジム team EXCEED/K-1カレッジ2021 -60kg王者)
髙口は2019年12月にプロデビューしたがここまで5連敗。対する安はK-1カレッジ2021 -60kg優勝の実績を持ち、今回がプロデビュー。
2Rに右フックをヒットさせてロープ際に追い詰めた髙口。3Rは安がバックハンドブローや蹴りを前に出る髙口へ繰り出してパンチを当てさせなかったが、髙口が前へ出続けて判定3-0で6戦目での嬉しい初勝利をあげた。