レポート
キックボクシング
2021.02.24
【NO KICK NO LIFE】石井一成がヒジで流血のピンチも猛攻で勝利をもぎ取る、宮元啓介は加藤有吾の強打を技術で封じる、若き怪物対決は士門が勝利
NO KICK NO LIFE 新章-雲外蒼天-2021年2月24日(水)東京・TSUTAYA O-EAST ▼メインイベント 53kg契約 3分5R〇石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/WPMF世界&BOMスーパーフライ級王者)判定3-0 ※49-48×2、50-47×麗也(治政館/元ISKAインターコンチネンタル・フライ級王者) 石井はジュニアキック出身で、アマチュアでは14冠王を達成。