レポートK-12019.03.11【K-1】3.10「K'FESTA.2」前半▼第4試合 スーパーファイト K-1ライト級 3分3R・延長1R×大沢文也(日本/TANG TANG FIGHT CLUB)[延長判定0-3]※9-10×3○篠原悠人(日本/DURGA)※本戦判定は0-0(29-29×2,30-30) 1R、ともにオーソドックス構え。大沢は左ロー、右ローから牽制。さらに遠間から左フックで飛び込む。さらに左から右にもつなぐ。互いに前手を伸ばすと、詰めていく篠原は
4インタビュー【UFC】引退試合でホロウェイのBMF王座に挑戦するダスティン・ポワリエ「俺の名前がカード表に載った時、みんな“これは絶対に激闘になる”って思ってくれる。それが俺のスタイルだ。ごまかし無しの全力で戦ってきたから、俺のことは“戦士”として覚えていてほしい」
5レポート【K-1】マナートがK-JeeをKOしてV2、ムシンスキもKO圧勝、アカピャンが璃久を初回KO、マチャドがKO圧勝、朝久裕貴が初回KO勝ち、朝久泰央が難敵相手に勝利つかみ取る、SAHOがダウン奪い初防衛、初回KOの寺田匠がレミー・パラ挑戦表明、石井一成が延長戦で接戦制す、兼田将暉がハイキックで鮮やかなKO、大岩龍矢が左フック一閃KO勝ち、大久保琉唯が圧倒KO勝ちで「K-1最高っ!」