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空手
2020.05.19
【新極真会】スパーリングでの新型コロナウイルス感染リスクを低減させる飛沫カットシールドを開発
全世界空手道連盟・新極真会は「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の提言(5月1日)を受けて「フルコンタクト空手道場運営の感染対策ガイドライン初版(5月2日)」を作成し、約1週間の内部運用による意見交換を踏まえて改訂(5月9日)を行ない5月10日(日)に発表した。
同会では医療関係者の監修によって改定を加えながら、道場内での感染リスクの極小化を進めてきたが、この度、稽古メニューの段階的通常