レポート
キックボクシング
2024.08.15
【九州プロキック】インターナショナルタイトル戦は力斗が敗れるも石郷慶人がKOで王座獲得、バンタム級は旬ノ介が新王者に、スーパーライト級は吉川諒が防衛、スーパーウェルター級で川内参星が新王者に
九州プロキックボクシング「KPKB vol.20」2024年8月11日(日)アクロス福岡イベントホール
メイン、セミファイナルの2試合はインターナショナルタイトルマッチ。
スーパーライト級の力斗は急遽出場となったパク・ジョンジュンと対戦。1Rから主導権を握る力斗だったが、一瞬の隙をつかれダウンを取られる。3R逆転を狙い攻め続けるも倒すことはできず、判定勝ちでパク・ジョンジュンがインターナショナ