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K-1
2024.02.21
【K-1】石井館長が今後の構想を語る「まずは4つの階級に分けて日本だけでなく世界で決勝戦をやる」「日本人選手は海外で稼ぐべき」
2024年2月21日(水)都内にて、K-1アドバイザーの石井和義・正道会館館長の囲み取材が行われた。
石井館長は「30年前の僕がK-1を作った時と今では状況が全然違う。世界の状況はこの30年で様変わりした。日本発世界と呼ばれるものはもちろんありますが、これからは世界発日本に変わってくると思います」とし、「今年から世界中でK-1をスタートさせながら、僕の頭の中には構想がある」とこれからのK-1が