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【RIZIN】堀口恭司が山本一太・群馬県知事と対談「群馬での凱旋試合を」(山本)×「朝倉選手にも勝ち上がってもらって、またいいタイミングでやれれば」(堀口)

2021/01/28 11:01
【RIZIN】堀口恭司が山本一太・群馬県知事と対談「群馬での凱旋試合を」(山本)×「朝倉選手にも勝ち上がってもらって、またいいタイミングでやれれば」(堀口)

(C)RIZIN FF / tsulunos / Bellator / Mike Brown

 2021年1月27日(水)、群馬県県庁にて、群馬県高崎市出身の堀口恭司(アメリカントップチーム)が、山本一太・群馬県知事のウェブ番組『直滑降ストリーム』に出演。大晦日のRIZINバンタム級王座奪還劇、義理人情に厚くポジティブな上州人気質、Gメッセ群馬での凱旋大会などについて、語り合った。

「格闘技ファンで毎年、RIZINも見ている」という山本知事は、「ずっとお招きしたかった」という堀口を、県庁32階の動画・放送スタジオ「tsulunos」に招き、通常30分の収録時間を、45分間に拡大して、対談を行った。

 冒頭、視聴者に向け、堀口を「総合格闘技、英語で言うMMA=Mixed Martial Artsの第一人者」と紹介した山本知事は、堀口が伝統派空手出身で、修斗からUFCに参戦し王座挑戦したこと、RIZINで日本に戻ってきたことなどを説明。

 空手の一期倶楽部の師匠の二瓶弘宇先生のがん闘病中に帰国した堀口を「義理と人情の人、上州人だと感じる」と讃えた。

「なんでそんな知ってるんですか」と、バックボーンまで知る山本知事に驚く堀口は、知事からそのときのことを問われると、「日本の格闘技を盛り上げたいというのはもちろんありましたけど、空手の師匠に、二瓶先生に近くで自分のパフォーマンスを見てもらいたくて、それが一番大きかったです」とあらためて、日本に主戦場を移した理由を語った。

 山本知事は、朝倉海(トライフォース赤坂)との初戦の敗戦と、その後の右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷の大怪我についても触れ、「前十字靭帯断裂でその後の格闘技人生で活躍できない人もいるなかで、復帰してすぐに新進気鋭の朝倉海選手とやると知って、信じてはいたけど大丈夫かな、と思いました。復帰に向けて焦りはなかったですか」と質問。

 堀口は、「大変と思うから大変なのかなと。焦りは全くなかったです。腰とかヒザも痛かったので、いい機会と考えてしっかり治そうと思っていました。初戦の負けは負けで、いちからまた強くならないと、と考えていました」と、リハビリ期間を前向きにとらえていたと振り返った。

「(堀口の)YouTubeも見ていて、何て前向きなんだろうと思いました。負けてものすごく感情的になったり、ツッパったりもせず、自然だった。昔からそういう性格だったんですか」と感嘆する山本知事に、堀口は「自分の親父もそういう漢気が強くて、“漢はこういうものだ、弱いところは見せない”という感じで、そういうのを見て育ったのでこうなっちゃいました」と、自身の性格が空手家の父親ゆずりであることを語った。

 山本知事の格闘技好きが現れた白眉は「カーフキック」について、堀口に問いかけたことだ。

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