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【DEEP & PANCRASE】女子高生さくら「原点に戻れる試合」vs. 女子大生 伊澤星花「絶対、一本勝ち」グラップリングで激突=11月29日(日)大阪

2020/11/29 12:11
 2020年11月29日(日)に大阪・住吉区民センター大ホールで開催される『光野有二朗グループ presents DEEP & PANCRASE大阪大会』のグラップリングマッチの当日計量が行われ、さくら(フリー)が52kg、伊澤星花(高本道場)が51.85kgでいずれもパス。意気込みを語った。 ▼DEEP JEWELSグラップリングルール 52kg以下 4分2R×さくら(フリー)52kg[判定0-3] ※18-20×3○伊澤星花(高本道場)51.85kg  今後の日本の女子MMA界を背負う逸材同士の組み技での対戦。  計量後、さくらは、「17歳、高校3年生のさくらです。前回の試合(10月にMMAでKAIに一本勝ち)が終わった直後に、伊澤さんと組ませていただいて、グラップリングという自分の原点に戻れる試合が出来て、すごく嬉しいです。MMAを通じて約1年間、作り上げてきた技術を出せると嬉しいなと思っています。応援、よろしくお願いします」と、練習の成果を出したいと語った。今回のセコンドとして出稽古先のIGLOOの米倉大貴と大浦マイケがつく。  対する伊澤は、「今日は絶対、一本勝ちをしたいと思うので、どうぞ楽しみにお待ちください!」とシンプルながら力強く一本勝ちを宣言している。  さくらは、柔術と柔道をバックボーンに持ち、数々の柔術大会で優勝。DEEP JEWELSアマチュアグラップリングでも4戦4勝の実績を引っ提げ、2019年12月の『DEEP 93 IMPACT』でプロMMAデビュー。國保小枝に1R3分17秒、腕十字による一本勝ちを収めて白星デビューを飾ると、2020年2月には永尾音波とのJK対決に臨み、永尾の打撃に苦しみながらも寝技で優位に立ち判定勝ちした。  しかし、7月の3戦目で大島沙緒里(AACC=9月のDEEPでDEEP女子ミクロ級王者に就いた)にプロ初黒星。10月のKAI戦で1R リアネイキドチョークで一本勝ちし、再起を果たしている。  伊澤は、2020年8月のZST「BATTLE HAZARD07」でのグラップリングマッチで実力者・杉内由紀と引き分け、10月のMMAデビュー戦では54.5kg以下契約で、アトム級でも戦っていたARAMIにとっては重い体重ながら判定3-0で勝利した。  小学生から柔道とレスリングを始め、レスリングでは2012年ジュニアクイーンズカップ52kg級準優勝、2012年沼尻直杯全国中学生選手権女子57㎏級で優勝。柔道は高校2年生の時にインターハイ3位と全国選手権5位に入賞。2019年東京学生柔道体重別選手権女子52kg級では準々決勝まで進出している。さらに女子相撲にも出場し、2019年の全日本選手権で準優勝と、組み技のハイブリッドガールだ。現在、東京学芸大学教職大学院生の22歳で、「総合格闘技で世界チャンピオンになるのが目標」という。  MMAデビュー戦で実力者を下したJD伊澤と、現在MMA3勝1敗のJKさくら。ともにグラップリングでは杉内由紀と時間切れドローとなっており、上から圧力をかける伊澤と、下からも仕掛けるさくらの寝技巧者同士、女子MMAファイター屈指のグラップリングマッチが大阪で実現となる。  なお、本日の大会の当日券は1部が13時から、2部が16時45分から発売。「ツイキャスPPV」による生配信も決定している。 ■1部 配信日時:11月29日(日)LIVE START 13:15/試合開始 13:45チケット代:1,500円(税込) ■2部 配信日時:11月29日(日)LIVE START 17:15/試合開始 17:30チケット代:1,500円(税込)
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