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2020年7月31日(金)、北岡悟が主宰するパンクラスイズム横浜にて、無観客の自主興行『iSMOS.1』(イズモスワン)を開催。北岡自身がメインイベントにて、現ZSTライト級王者の小金翔(フリー)と対戦するほか、全4試合が行われる。
試合はニコニコ生放送で20時から生配信。ABEMAの協力のもと行われた7月27日のPCR検査では、出場全選手が陰性の結果となっている。
分かりますか?
— 北岡悟Satoru Kitaoka (@lotuskitaoka) July 29, 2020
『松本幼稚園Presents iSMOS.1 Special sponsored Yutrition』出場全選手、PCR検査陰性反応!!!!
全4試合無事とり行えます。
【コロナ対策協力・ABEMA】
大事なことだからもう一度言います
【コロナ対策協力・ABEMA】 pic.twitter.com/lBFJEyp136
また、同大会のオフィシャルルールも発表。試合はパンクラスイズム横浜のケージ内にて行われ、試合時間は5分3ラウンド(ラウンド間のインターバルは2分)。試合の決着が時間内につかなかった場合は判定決着は行われず、すべて引き分けとなることなどが記されている。
・すべての試合はキャッチウェイトで行なわれ、0.5kgの許容重量が認められる。体重差が2.2kg(5パウンド相当)を超える場合には、計量に合格できなかった競技者を失格とし、試合は行われない。
・セコンドは各コーナー1名。
・試合中の膠着状態に対しアクションコール、ブレイクは行われない。
・公式戦の試合時間は5分3ラウンド。ラウンド間のインターバルは2分(※特別試合を除く)。
、試合の決着が時間内につかなかった場合は判定決着は行われず、すべて引き分けとなる。
・「グラウンドポジション」は、足の裏以外の体の部位(指を除く)が床に着いたポジション(グラウンドポジションであるためには、手の掌/手首/拳、またはその他のからだの部位が床に着いていなければならない)。グラウンドポジションの相手の頭部への蹴りや頭部へのヒザ打撃、踏みつけは反則となる。
松本幼稚園 Presents iSMOS.1 Special sponsored Yutrition
◆トレーラー制作:佐藤映像
ナレーター:稲田徹
コメンテイター:佐藤光留
解説:水垣偉弥
コールアナウンサー:國府田マリ子
大会音楽:広田圭美
◆前日計量
ニコニコプロレスチャンネルのYouTubeチャンネルで生中継
コロナ対策
ABEMA協力
出場全選手PCR検査
その他諸々
※コロナ対策として基本的に当日のマスコミ取材は無し。