▼第1試合 ONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ 3分3R
〇スーパーベスト・ウィナームエタイ(タイ)
判定3-0
×羅司(TEAM TEPPEN)
羅司は2022年5月にRISEでプロデビュー。伊東龍也にKO負けの苦いデビュー戦となったが、その後は2KOを含む3連勝。2023年10月に遠山翔太に判定で敗れ、2024年5月は相沢晟と引き分け。その後は怪我でブランクが開いたが、2025年7月と12月にKROSS×OVERで2連勝を飾った。2026年8月、ONE FFに初参戦するとアゼルバイジャンのヴサル・アリエフに右フックで初回KO勝ち。パフォーマンスボーナスも獲得した。
スーパーベストは28歳。身長163cmでONEには初出場。

1R、開始から30秒、スーパーベストのインローがローブローとなって中断。再開後、スーパーベストは組みに来てヒザを蹴る。サウスポーの羅司は組んでくるところに左ヒジを合わせようとしたが、スーパーベストがヒザ、羅司は回して崩し、スーパーベストを転倒させる。前に出てワンツー、テンカオ、左ミドルで攻める羅司。左フックにはスーパーベストが潜って組んでくる。

2R、羅司は左三日月の3連発、すぐに組んでくるスーパーベストがヒザ。大きくヒザを回して蹴る。スーパーベストの右ミドルに羅司は右インローを返す。スーパーベストの右インローで転倒する羅司。立ち上がると左ストレート、左三日月。

スーパーベストは右ストレートから組んでのヒザ。大きく回して蹴るため見栄えがいい。前に出る羅司にスーパーベストは下がって右ミドル。羅司はボディへの飛びヒザを放つ。スーパーベストの右ミドルには羅司が左ミドルを返す。右を2発打って組み付くスーパーベスト。

3R、前に出る羅司が左ボディストレート、前に出てくるスーパーベストに左テンカオも突き刺す。組み際に右フックをヒットさせた羅司がラッシュをかけるが、スーパーベストもヒジと右ストレートで逆襲。スーパーベストの右インローで羅司は大きくバランスを崩す。

コーナーへ詰めてワンツーの羅司、スーパーベストはロープを背負い勝利を確信したか流しに入り、羅司の蹴りをスネブロック。ヒジを打つ羅司だがスーパーベストは下がる。ロープ際では前蹴り、ジャブで羅司の追撃を防いだ。






