▼第2試合 ONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング 3分3R
×エヴァン・ガンブート(フランス/Elite Fight Club/KBCM)
判定0-3
〇嵐舞(TEAM TEPPEN)

嵐舞はTEAM TEPPENの新鋭サウスポー。2023年10月に『Stand up』でデビューし、2024年5月には『RISE』に初出場した。2026年1月にONE FF初参戦を果たすと、チャラムカオをヒザ蹴り連打でKO。3月の2戦目ではフランスのヴェリハン・パリットから左フックでダウンを奪って判定勝ち。5月に中国のイー・ヌオに初回KO勝ちすると本戦契約を獲得。しかし、8月の『ONE SAMURAI 2』で体重超過の末に北野克樹にKO負けを喫した。戦績は4勝(2KO)2敗1分。今回が再起戦。

対戦相手のガンブートは、今回がONE初出場となる。身長180cm、主にフランス国内のキックボクシング・ムエタイ興行で頭角を現してきた24歳の若手選手。2024年9月にはベルジャン・ペポシと対戦したが、判定負けを喫している。

1R、サウスポーの嵐舞にガンブートは左へ回り込みつつジャブ、嵐舞もジャブから左ミドル。ジャブをボディに打つ嵐舞は左ロー、左ボディ。ガンブートは左フックを打ちながら回り込む。

左ミドルを右腕と右わき腹に当てていく嵐舞。ガンブートの右ストレートをかわしての左ストレートをヒットさせる。ガンブートがパンチで前へ出てくると、かわしながら左ミドルを蹴る。ほぼ被弾せず左ミドルを当てにいった嵐舞のラウンドか。

2R、左ミドルがヒットするとすかさず右フックを打つガンブート。左ハイも蹴る。嵐舞の左ミドルにジャブを合わせに行くガンブートだが、嵐舞は左ハイを浅くヒットさせた。前に出る嵐舞が左ストレート、左右のボディを打つ。しかし、左ミドルハイを蹴ろうと足を上げたところにガンブートの左ミドルが急所を直撃。ローブローで中断となる。

再開後、右の蹴りをフェイントに右ストレート、右ミドルを蹴るガンブート。嵐舞はスーパーマンパンチでガンブートを大きくのけ反らせる。このラウンドも嵐舞のヒットが目立った。

3R、ガンブートは右ストレート。右アッパーには嵐舞が左右フックを返す。嵐舞は左ストレートを打ちながら前へ出ていき、下がったガンブートに右フック。マウスピースが吹っ飛ぶほどの衝撃。すかさず畳みかける嵐舞。ジャンピングハイキックも繰り出す。コーナーへ詰めて左ストレート、左右フックの連打を繰り出す嵐舞。ガンブートが打ち返してくると飛びヒザを放つ。

またもスーパーマンパンチをヒットさせた嵐舞は左右フック。ガンブートはヒザを突き上げてくるが、嵐舞がアグレッシブにパンチで攻め続ける。右インローを2発蹴るガンブートだが、これもローブローになり試合中断。再開後、嵐舞は左ハイ、ジャブを突いて前へ出て右フック。最後は左右フックの連打でガンブートをコーナーへ追い詰めた。






