▼第8試合 KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級 3分3R
〇ぱんちゃん璃奈(フリー)
TKO 2R 2分37秒 ※レフェリーストップ
×ウォン・フーカ(香港)

ぱんちゃんは2019年2月にプロデビュー。KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座、同ミニマム級王座の二階級制覇を達成。2024年3月のK-1でRISEの平岡琴に勝つなど無敗の快進撃を続けていたが、5月の『巌流島』でルシア・アプデルガリムに判定2-0でプロ初黒星を喫した。その後はアイリン・ゴンザレスと美伶に勝利、2025年2月の山田真子戦は延長戦の末にドロー。8月にMMAファイターのアム・ザ・ロケットをKOしている。

その後、ムエタイルールへの挑戦を表明し、2025年12月に初のREDルール(ヒジ打ち・つかみからの攻撃無制限)で当時ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級9位サネーガームと対戦したが判定負け。8月には『RWS』に初挑戦もノンギフに判定負けで初の連敗を喫した。戦績は20勝(5KO)3敗1分。
フーカはぱんちゃんと同じ32歳、戦績は8勝8敗。ISKAのアマチュア大会ではムエタイルールで金メダルと銀メダルを獲得、ムエタイとキックボクシングのパーソナルトレーナーを務め、MMAにも挑戦しているようだ。

1R、ぱんちゃんはガードを低くした構えからワンツー、右ローを蹴っていく。組むと顔を押してねじ伏せる。パンチを狙うフーカに右ローがタイミングよく決まった。


2R、以前より蹴りがよく出るようになったぱんちゃんは顔面前蹴り、ミドル、ローと蹴っていく。右ストレートをヒットさせ、そのまま組むと顔面を押してねじ伏せる。倒れ込んだフーカは左目の異常を訴え、レフェリーが試合をストップした。
ぱんちゃんは「顔面ヒザとかヒジでKOしないと年末のタイ人との試合につながらないと思ったので消化不良なんですけど、年末の負けで格闘技を離れようと思ったんですけど、みんなのおかげでリングに戻ってこれて嬉しく思います。年末もう一度タイ人にリベンジしたいのでよろしくお願いします。みんな、愛してます」と勝利者インタビューに答えた。




