WBC(世界ボクシング評議会)が2005年に発足を発表したムエタイ部門に続いて、2027年にキックボクシング部門「WBCキックボクシング」を発足することを正式に発表した。
WBCキックボクシング委員会は、マウリシオ・スライマンWBC会長の指導のもと、WBCムエタイおよびWBCボクシングと共に運営されていくことになる。
スライマン会長の承認により、ケビン・ヌーン氏(Kevin Noone)がWBCキックボクシング委員会の委員長に任命さた。なお、現段階では、いずれの国においても、国内委員長(Chairman/Chairwoman)は任命されておらず、2027年から本格的に始動する模様。
【写真】井上拓真vs.那須川天心のWBC世界バンタム級タイトルマッチに来日していたマウリシオ・スライマンWBC会長(中央) これにより、WBCムエタイ世界王座および世界ランキング、そして各地域の王座やランキングが認定されていくことになる。日本でいつWBCキックボクシング世界タイトルマッチが行われることになるのか、注目される。
なお、ルールなどの詳細については11月に行われるWBC総会にて発表される見込みだ。