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【UFC】フライ級注目のロニー・カヴァナ「ここで派手な勝ち方ができれば、一気に上位へ返り咲ける」×元RIZINラマザン・テミロフ「この階級に俺にとってそれほど危険な相手がいるとは思わない」=10.24『UFC 333: Volkanovski vs. Evloev』

2026/10/23 10:10

ロニー・カヴァナ(フライ級6位)「(マネル・ケイプとジョシュア・ヴァンの予想は)難しい。正直、もうヴァンが負ける方には賭けられない」

──ラマザン・テミロフ(フライ級10位)は前回の勝利後(※2026年7月『UFCファイトナイト・アブダビ』でスティーヴ・エルセグに1R 4分21秒KO勝ち)、あなたとの対戦を要求しました。それ以前から、対戦する可能性のある相手として意識していましたか。また、彼の試合は見ましたか?

「見たよ。とてもいいパフォーマンスだった。意識していたかということなら、この階級で戦っている選手は全員、対戦相手として考えている。彼はランキングを上げたいと思っていて、その次の相手が俺だったということだね」

──テミロフは、今回の試合に向け、スタイル的にも面白い打撃戦になると話しています。彼には1ラウンドでのフィニッシュが13回あります。その実績を高く評価していますか。それとも、あなたほど厳しい相手には試されていないと感じますか?

「間違いなく、すごいと思っているよ。1ラウンドで13回もフィニッシュしているのは、立派な実績だ。それに、いい試合になるという意見にも同感だね。ファンが見て楽しめる試合になると思う」

──彼の打撃を具体的に分析し、自分の打撃と照らし合わせると、どのように見ていますか?

「パンチ力があるね。前に出て、強いパンチを振ってくるのが好きな選手だ」

──あなたは直近2試合で1勝1敗ですが、どちらでもボーナスを獲得しています(※2026年2月『UFCファイトナイト・メキシコシティ』でブランドン・モレノに判定勝ち。26年7月『UFC 329』でブランドン・ロイバルに3R 3分39秒 RNCで一本負け)。次のジョシュア・ヴァンへの王座挑戦者はマネル・ケイプ(フライ級2位)になりそうですが、その先はまだ開かれています。テミロフに勝てば、どの位置まで進めると思いますか?

「トップ5に戻れると思っている。実力のある相手だし、ここで派手な勝ち方ができれば、一気に上位へ返り咲けるはずだ」

──ケイプとジョシュア・ヴァン(フライ級王者)の対戦が実現したら、どんな試合になると思いますか?

「難しいね。ファンとして見るのが楽しみだし、いい試合になると思う。どちらが勝つかは分からない。正直、もうヴァンが負ける方には賭けられないからね」

──今回勝てば、あなたも王座争いに戻ってくる可能性があります。王者ヴァンとの相性をどう見ていますか?

「それも面白い試合になると思う。ストライカー同士が打ち合うわけだからね。見ていて楽しめる試合になるし、俺にとって相性もいいと思うよ」

──今回のテミロフとの試合では、どこが勝敗の分かれ目になると考えていますか?

「さっきも言ったように、彼はアグレッシブな選手だ。前に出て、強いパンチを振ってくる。だから、試合中ずっと集中を切らさず、気を抜かずにいられれば、俺にとっていい試合になると思う」

──その強烈なパンチ力に対抗するため、今回の準備で特別に取り組んだことはありますか?

「俺には素晴らしいチームがついている。どの試合でも、相手の映像を見て、みんなで分析するんだ。何が通用して、何が通用しないかを見極める。そして練習キャンプの間、それをひたすら繰り返して身につけているよ」

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