ラマザン・テミロフ(フライ級7位)「ウズベキスタン初のUFC王者になるために、前へ進んでいく」
──ロニー・カヴァナ(フライ級6位)との対戦は、あなた自身が要求していたカードですね。希望が実現した今、どれほど気持ちが高まっていますか?
「自分が望んでいた試合を組んでもらえて、本当に嬉しい。この試合で自分の技術を見せて、いい戦いをしたいと思っている」
──なぜ、カヴァナとの対戦を望んだのでしょうか。相手として、どんなところに魅力を感じていますか?
「彼は前回の試合(※ロイバル戦=2026年7月『UFC 329』でカヴァナが3R 3分39秒一本負けもファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞)で、いいパフォーマンスを見せていた。それに、俺よりランキングが上だ。だから彼を選んだんだ。お互いに打撃の技術を披露できるし、いい試合になると思っている」
──カヴァナもあなたと同じように、立ち技で見応えのある試合をする選手です。今回はファンにどんな試合を約束しますか。激しい打ち合いになると考えていますか?
「神のご加護があれば、前回の試合(※エルセグ戦=2026年7月『UFCファイトナイト・アブダビ』で1R 4分21秒KO勝ち)のように、最高のパフォーマンスを見せたい。あとは試合を見てもらえば分かる。多くは語らないよ。素晴らしいショーと、素晴らしい戦いを見せるだけだ」
──昨日、「この試合の次には王者と戦いたい」と話していました。ジョシュア・ヴァン(フライ級王者)の戦い方に、あなたが有利に戦えるような隙は見えていますか?
「ヴァンは打撃で打ち合うのが好きな選手だから、いい試合になると思う。誰が目の前に立とうと、俺はいつでも戦う準備ができている。この階級に、俺にとってそれほど危険な相手がいるとは思っていない。だから、俺たちの対戦には意味があるし、いい試合になるはずだ。その舞台にたどり着いたら、どうなるか分かるだろう。俺に有利な展開になると思っているよ」
──今回カヴァナに勝てば、タイトルに近づくことになります。ウズベキスタン初のUFC王者になることは、あなたにとってどのような意味がありますか?
「ウズベキスタン初、そして中央アジア初のUFC王者(※女子はキルギスのヴァレンティナ・シェフチェンコ)になれたら、俺にとって大きな誇りになる。ウズベキスタンや中央アジアのみんなからの応援を感じているよ。ウズベキスタン初のUFC王者になるために、前へ進んでいく」






