(C)PFL, EFC
2026年11月8日(日)『PANCRASE 368』(ニューピアホール)で日本復帰戦に臨む菊入正行の対戦相手が、当初のアロンゾ・マルティネス(米国)の欠場により、南アフリカのコール・ヘニング(Hitman Academy)に変更となることが発表された。
▼ウェルター級 5分3R
菊入正行(NEVER QUIT)第14代同級王者 11勝4敗1分
コール・ヘニング(南アフリカ/ヒットマン・アカデミー)6勝8敗1NC
当初、菊入と対戦予定だったアロンゾ・マルティネスが、パスポートの取得が遅れ、来日に必要な手続きが大会までに完了しない見込みとなったため、今大会を欠場。代わって、南アフリカEFCを主戦場とするコール・ヘニングがPANCRASE初参戦を果たす。
MMA6勝8敗で、4KO・TKO勝ちと1SUBをマーク。174cmと身長では10cm菊入が高いが、サウスポー構えの打撃と、力強い組技を持つオールラウンダーで、23年のタピワ・カティカティ戦では、相手のシングルレッグにニンジャ狙いからアームインギロチンチョークで失神一本勝ちを極めている。
迎え撃つ菊入は、2017年にPANCRASEでデビューし、22年にウェルター級王者に。2023年4月にBellatorデビューし、アレクセイ・シュルケヴィッチに2R KO勝ち。2度の網膜剥離の困難を乗り越え、2024年9月に1年5カ月ぶり復帰。ハーマン・テラドに3R TKO勝ちでBellator2連勝。
25年4月からPFLウェルター級世界トーナメントに出場。1回戦でCage Warriorsウェルター級王者にしてTUFにも出場したヤニス・バサールを2R終了時、TKOに下すと、25年6月の準決勝で元Bellator世界ウェルター級暫定王者のローガン・ストーリーと対戦。初回のパウンドのピンチを凌いで2Rに打撃で反撃も、最終回のストーリーのテイクダウンに判定負けで決勝進出ならず。
前戦は、26年3月の『PFL Pittsburgh: Eblen vs. Battle』。Tuff-N-Uffウェルター級王者のエルネスト・ロドリゲス(キューバ)と対戦し、判定2-0で惜敗していた。
世界を舞台に戦ってきた菊入と、元王者の首を狙うヒットマン・ヘニング。PANCRASEのケージで勝ち名乗りを受けるのはどちらか。









